2025年10月
なんで雨降るねん
しんぶん赤旗の1面
11日(土)は、安全・安心なまちづくりの日。

しんぶん赤旗の配達と山間部へ日曜版と後援会ニュース配布を行いました。
途中から想定外の雨が降ってきました。
主張。
公明党の連立離脱/自民党政治の行き詰まり象徴
記事。
公明が連立離脱 自公体制崩壊/26年間の悪政の末/裏金追及が決定打
午前中は、本郷事務所の方と訪問予定で打ち合わせも終わり事務所を出るときに雨が降り出し、訪問は延期にしました。
地区役員さんも入り今後の支部運営について急遽会議を行いました。
話し合いは大切です。
午後からは、大県事務所の方と訪問を行いました。
年長さんのお子さんがいるママさんと色々なお話ができました。
夕方からは、坂道コースのしんぶん赤旗日曜版の配達。
その後、6か月間入院されていた同志の方が退院されたのでお会いしに行きました。
元気にされていたのでホットしました。
夜は、後援会の役員会が行われました。
議会の報告をしました。
2025年10月11日 7:29 PM |
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少し冷えこんでた
10日(金)は、目の愛護デー。
最近、目がかすみます。

しんぶん赤旗の主張。
中谷防衛相の暴言/沖縄だけではない重大な危険
記事。
ガザ 停戦へ合意/合意の厳格な実施 包括的和平実現を/志位議長が談話
JR柏原駅東口で宣伝を行いました。
拍手を求められたり、「頑張ってください」と声もかけられました。
チラシも多くの方に受け取っていただきました。
私用が入り大阪市内へ。
恩智川の草が刈られました
恩智川
平成25年度3月議会で要望しました。
議会議事録より。
(橋本)整理番号56、款7土木費 項4下水道費 目3河川改修費、井戸水揚水ポンプ管理業務委託料、恩地川の景観について取り組み内容をお尋ねいたします。
(都市整備部長)整理番号56番でございます。質疑要旨は、項4下水道費 目3河川改修費、井戸水揚水ポンプ管理業務における恩智川の景観対策についてでございます。
この恩智川は、大県橋より上流側は柏原市、下流側は大阪府により管理されており、以前より水量及び流速の不足と生活雑排水の流入による水質の悪化について対策を講じてまいりました。市の管理区域におきましては、川底の一部を掘り下げ、通常水が流れる幅を狭めることにより、流速を速め、その部分に比較的大きな石を敷き詰め、その間を水が流れることにより、水質浄化が行える施設を設置しております。
また、大阪府管理の区域につきましては、柏原市内に3カ所の井戸を掘り、ポンプによりくみ上げた地下水を流入させることにより、水量を増加させ、さらに流水幅を狭め、自然の水質浄化作用を取り入れるなど、景観に配慮した多自然型護岸施設が設置させております。
本市としましては、今後とも大阪府に対しまして地元の意向を踏まえ草刈り等の維持管理作業の要望をしてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(橋本)井戸水揚水ポンプ管理業務委託料、恩智川の景観について、取り組み内容をお聞きしました。
ポンプで地下水をくみ上げ、流し込み、川の流れる幅を狭め、景観に配慮した多自然型護岸施設をしているということでした。
ということで、ちょっと部長、これを見てほしいんですけれども、これ、今現段階での多自然型整備ですわ。ちょっと冬場やから草も枯れています。それで、ごみがいっぱいたまっているんです。これは今の時期。これが夏場、いっぱい茂るんですわ、草が。これが多自然かもわかれへんねんけど、茂り過ぎて、ごみがたまっておるんですわ。これ、どう思いはりますか。
(写真を提示)

(部長)景観的には余りよろしくないかなという感じはいたします。

(橋本)どう見ても景観的にはよろしくない。多自然やから草を生やす。大阪府の考えかわかれへんけど、どう見ても景観的に、逆にごみがたまっているという中で、これが今、法善寺4丁目の恩智川、何もしていない状況です。この前、大阪府が草を、再度刈ってくれたから、きれいな状態です。
同じ多自然型、これは以前の池島高校の八尾に流れている恩智川の多自然型です。これは一週間前の状況。枯れやんと緑が覆っている。これはもうちょっと上流に行った八尾と東大阪の第二寝屋川のところ。これも多自然型で、きれいな状態です。
同じ多自然型やのに、何でこんだけ柏原市のほうは、草は枯れるわ、夏は草ぼうぼうにするわみたいなところで、これは大阪府の仕事です、管理は。
そういう中で、私は多自然型を批判しているわけじゃありません。全てコンクリートで固めるよりはいいと思うけれども、景観の問題です。
他市でこんだけきれいくされていて、何で柏原市はこんな状態になるんや。この草が覆い茂る分、夏は虫がいっぱい出ますわ。
そういう中では、やっぱり恩智川は普通でも通行量が多いし、市の職員さんも含めて、散歩される方、今、健康ウオーキングを柏原市も奨励する中で、散歩されている方もいっぱいいらっしゃるという中で、この景観、やっぱり私は問題だと思うんです。
やっぱりこの問題、大阪府にも指摘していただいて、景観をよくするため、また今度、恩智川に入って、ごみ拾いをしますけれども、景観をよくするために草刈りをやること。あと草の種類、この草はあかんのちゃうかなと私は思いますので、草の種類の植えかえも含めて、大阪府にぜひとも要望していただきますようにお願いします。
大阪府は、当初 草は「多自然型整備」ということで、草を刈るのを拒んでいましたが、柏原市として、大阪府に粘り強く要望することで、その後、毎年、大阪府が草を刈るようになりました。
2025年10月10日 5:25 PM |
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目が覚めた
爽やかなお天気でした
9日(木)は、散歩の日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
高市新総裁の路線/安倍政治回帰での危険と矛盾
記事。
万博の運営費は黒字?/国費に付け替え 実際は大赤字
登校見守り挨拶活動。
「来週の土曜日、体育祭やね」と言うと「いやや」と笑顔で返してくれたお友達。
時間を聞かれ「7時48分」と答えると「いえー」と喜んだお友達。
議会対策。
資料収集。
厚生文教委員会の付託議案をチェック。
決算対策は、膨大な量です。
12時から八尾の地区委員会に行ってしんぶん赤旗の配達の日曜版を取りに行き、大県事務所と本郷事務所におろす。
本郷事務所の会議が行われました。
しんぶん赤旗の配達問題から始まり諸課題を腹を割って議論されました。
踏切り待ちをして気づいたザクロ
市内循環バス「きらめき号」見直しに関する住民意見交換会の主な意見及び今後の予定
令和8年度に予定している市内循環バス「きらめき号」の見直しに関し、運行計画の詳細や乗降場所の検討を進めるため、令和7年8月に住民意見交換会(全2回)を実施しましたので、説明資料、主な意見等を公表します。
住民意見交換会当日配布資料[PDF:29.9MB]
開催概要及び主な意見[PDF:378KB]
当日参加者アンケート集計[PDF:138KB]
今回実施した住民意見交換会での意見や、これまで実施してきた意見交換会、アンケート等で寄せられた意見を踏まえ、市内循環バス「きらめき号」見直し運行計画の素案を作成し、令和7年11月から12月にかけてパブリックコメントの実施を予定しております。パブリックコメントの結果を受けて、令和7年12月中に見直し運行計画(時刻表、ルート等)を最終決定、令和8年1月から4月にかけて見直しに係る準備、周知、広報等を実施、令和8年5月1日より新しい時刻表、ルートでの運行開始を予定しております。
Xより
フェイスブックより
2025年10月9日 5:16 PM |
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早朝は冷える
夏の影見たい
8日(水)は、木の日。

大県事務所地域の配達。
満月🌕でした。
主張。
医療危機の深刻化/崩壊止める措置 直ちに着手を
記事。
新しい国民的共同へ/反動ブロックの危険に立ち向かう/労働分野でも広く/田村委員長ら全労連役員と懇談
登校見守り挨拶活動。
20分に家を出て、いつも実家で両親と少し話をしています。
今でもお菓子屋の雰囲気があります。
晴天で暑かった。
妹さんが「体育祭の練習あつーい」と言っていました。
柏原市議会第3回定例議会開会日。
各担当部長から議案等の報告が行われました。
会期は、10月8日から11月5日までの29日間です。
提出案件は、報告案件2件・条令案件3件・補正予算案件5件・認定案件(決算)8件・その他案件5件の計23件です。
午後からは、議員団会議。
江村じゅん議員が行う、会派代表質疑・質問項目を議論しました。
その後は、職員さんからもヒアリングを受けました。
柏原市のホームページより
2025年10月8日(水)午後2時35分
「柏原警察からのお知らせです。
本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
不審な電話があれば、110番へ通報してください。」
★事案概要
青森県警の警察官を名乗る者から「公文書偽造の疑惑があります」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。
柏原市議会提出議案
議案関係(PDF)
令和7年第3回柏原市議会定例会
議案関係(PDF)
2025年10月8日 5:31 PM |
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綺麗なお月さまでした
暑かった
7日(火)は、大人のダイエットの日。
私に求められていることです。

しんぶん赤旗を大県事務所地域の配達。
主張。
ガザ集団殺害2年/停戦へイスラエルへの圧力を
記事。
自民政権継続 許さない/高市新総裁就任に小池書記局長
登校見守り挨拶活動。
アマガエルを持っていくお友達。
いつもより少し早めに登校してきたテニス部の生徒さん。
「新しいラケット買ってん」「なんぼしたん」「2万円」から始まって、ラケットのイロハについて教えてくれました。
こうえいを守るラケットとぜんえいを守るラケットの違い等。
「エースをねらえって知ってる」と聞くと「知らん」と言われました。
時代が違いすぎました。
午前中は、柏原市党の会議が行われました。
6中総の議論をしました。
最終的に確認されたのは、「ワクワクする活動」でした。
午後からは、6中総の学習会の資料作り。
第6回中央委員会総会決議・田村智子委員長の討論の結語・志位議長の中間発言の3文書をまとめ40分で報告するためのレジメを作りました。
より分かるを意識して悩みながら作りました。
ポイントは、主体的・やる気になるようにまとめましたが・・・終わらず。
やっぱり難し。
不登校を考えるオンライン学習会のご案内。
橋本も参加します。
関心のある方は、一緒にさんかしませんか。
2025年3月議会
橋本みつおの冨宅市政運営方針に対する代表質問その④
なお、あくまでも基本原稿なので本番は、少し発言内容が異なることもありました。
市長の答弁は、簡略化しています。
整理番号48 やさしさと思いやりを育むまち 「誰一人取り残さない授業づくり」については、 「誰一人取り残さない授業づくり」を推進するにあたり、冨宅市長として何が大事であると考えているのかをお尋ねします。
( ICT活用により、個別最適な学びを提供する。仲間とのつながり協働的に学ぶことも一体的に充実させ誰一人取り残さない授業づくりを推進したい)
子どもたちが多様化しているからこそ、一人一人に目が行き届く少人数学級の予算をつけることが予算権者の市長として求めれるのではありませんか。
小学校は、国の施策で40人から35人学級になりましたが、中学校では、いまだに40人学級です。高槻市は、独自で中学校に35人学級制度を導入しています。
高槻市は、中学校における教育効果として、生徒の学力向上、教員による学習指導の充実、不登校生徒の減少、支援を要する生徒へのきめ細やかな対応ができることなどを理由にしています。
柏原市でも、小学校の30人学級や中学校の35人学級の少人数学級が必要であると考えます。学校に行けず、つらい思い悩みをかかえる子どもも増えているます。原因は余りにも詰め詰めの教育内容と授業時間が多くなっていて、学校が楽しくなくなっていることが大きな問題です。先生を増やしてゆとりある学校にすべきです。
次にお聞きしますが、「誰一人取り残さない授業づくり」を行い子どもたちにとって最後の場が卒業式ですが、市長は、今年3月のある中学校の卒業式で祝辞を述べられましたが、どのような内容を卒業生にお話をされたのかをお尋ねします。
( 教育委員会の祝辞を参考に、私の子ども達の思いを含めた内容)
市長は、祝辞でこのように述べられました。「これからの時代はソーシャルメディアの時代だから発展させるように卒業生の皆さんには頑張って欲しい。ここの中学生は僕をフオローしてくれている人が多い」と述べられ市長のSNSを紹介して終わられたのではありませんか。
来賓の年配の方から「毎年出席しているが、今年は市長が来たので盛り下がってしまった」
卒業生も教室に戻り「さっきのなんやったん。自分のフロワーを増やすに回ってるん」とざわついたそうです。
保護者の中から「柏原市を代表する市長が、大切な子どもたちの晴れ舞台で、もう少しマシな事、心に響くことを言って欲しかったとがっかりしていましたとの声が届いています。
議員としても残念でたまりません。
もうこれ以上言いません。
最後にお聞きしますが、答弁でもございましたが、不登校児童・生徒が年々増加していることについて市長の考えをお尋ねします。
( 児童生徒一人一人の関わりを大切にし、学力保障をするとともに社会的自立を視野に入れた不登校対策に取り組む)
(資料4)以前にも紹介しました。
柏原市内の1年間で30日以上欠席している児童・生徒人数です。
平成18年度は、小学生17人 中学生37人の合計54名でした。
(資料5)直近の3年間で見ると令和4年度で小学校57名、中学校104名、合計161名、令和5年度で小学校69名、中学校85名、合計154名、令和6年度で小学校49名、中学校79名、合計128名です。
昨年の教育教育月間全大会に出席しました。多くの先生方が参加されました。教育委員会より、柏原市における不登校児童・生徒の状況についての報告がありました。
柏原市では、小学校では、1クラスに1人。中学校では、1クラスに3人程度の不登校の児童・生徒がいる報告がありました。
5月23日に日本共産党が出しました「不登校への提言」を紹介します。
提言は二つの柱からなります。
第一は、いま行き渋りや不登校で悩んでいる子どもと親(保護者)が安心できる支援策です。
第二は、過度の競争と管理の教育を見直し、子どもたちが通いたくなるような学校をつくることです。
提言は第一の柱で、「不登校は、子どものせいではありません」「不登校を怠けや弱さと捉えたり、親の甘やかしのせいだと言うのは誤りです」としました。さらに子どもの権利の立場から「子どもが学校に行くことは義務ではない」「子どもは安心して休む権利がある」と明記しました。
ここには、不登校の多くは心の折れた状態にあるという基本的認識があります。
骨折した子どもを走らせないと同じように、心の折れた子どもに無理をさせることはできません。 提言は、不登校への支援の基本を「子どもの心の傷の理解と休息・回復の保障」におくことを提案し、子どもや親を追いつめかねない「学習活動」中心の国の不登校対策を批判しています。
親への手厚い支援も提言の特徴です。子どもを支えるには適切な情報提供や相談、休業補償などが欠かせません。出欠連絡など学校との関係の負担を減らす提案にも共感がよせられました。 介護休業制度(通算93日まで、賃金補償あり)の周知や拡充、フリースクールや交通費、昼食費などの負担軽減、親たちのつながりへの支援も切実な課題です。さらに提言は、フリースクール等への公的助成、子どもの不登校に対応する各種の公的施設の拡充を提案しています。
提言は第二の柱で、不登校の急増が第2次安倍政権(2012年12月~20年9月)とともに始まっていることを指摘し、同政権が学校での競争と管理をエスカレートさせ、学校をギスギスした場にしてきた問題に踏み込みました。
国が不登校対策といいながら、その裏で学校嫌いをふやすような教育政策を進めているのでは道理がありません。
例えば、詰め込みの学習指導要領による“忙しすぎる学校”です。
小学校4年で毎日6時間授業、2年生でも6時間の日があります。
休み時間が削られ、トイレの時間も短く、給食もゆっくり食べられない。不登校当事者アンケートで子どもたちは「学校は忙しすぎる」と訴えています。
行政や学校を点数競争に巻き込んでいる全国学力テスト、子どもの「規律」を一方的に求める国の姿勢、教員の多忙化や教育者としての自由の剥奪は、学校を子どもにも教員にも面白くない場に変えてきました。
その転換は、不登校にとどまらず、教育全体に希望と活力をもたらします。
不登校急増のいま、一人で悩まず、不登校のこと、学校のことを語り合いませんか。一緒に力を合わせ、少なすぎる教育予算もふやし安心できる教育と社会に変えましょう。
これが不登校への日本共産党の提言です。
国の学力調査は、小学6年・中学3年生を対象に4月。
大阪府独自の「すくすくウオッチ」は、小学5年・6年を対象に4月。
チャレンジテストは、中学3年生が9月。1・2年生が1月に実施。
それにプラスして、柏原市独自の「かしわらっこはぐくみテスト」は、小学3年生から6年生を対象に12月実施。
本当にテストだらけではありませんか。
ここに中学生は、各学期に中間や期末テストがあります。
全国に比べ特に大阪府下では不登校の子供が年々増えています。
小学校では、2013年度以降どんどん増加し「すくすくウオッチ」が実施された2021年度は前年度から一気に1500人も増えました。
中学校では、調査書評定が1年生から高校入試に使用されるようになった2017年度から一気に増加し、新学習指導要領が本格実施された2021年度にはとうとう1万人が不登校の状態になりました。
これは、実に20人に1人が不登校の状態であることを表しています。
大阪府政の進める教育で犠牲になっているのが、テスト付けに追い立てられるのが子ども達と教職員です。
チャレンジテストです。
すくすくウオッチです。
柏原市独自の「かしわらっこはぐくみテスト」です。
教育の主役は子どもたちです。
資料④
資料⑤5
2025年10月7日 5:16 PM |
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目がさめてもた

登庁時に押すパネル(場所が変わり迷う)
東側と南側
6日(月)は、役所改革の日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
DNA鑑定の不正/証拠の偽造は重大 徹底検証を
記事。
政治考/自民 高市新総裁選出/“原点回帰”の危険と脆さ
登校見守り挨拶活動。
子ども達は、超元気でした。
8時12分に小走りで「やばい」と言って登校する生徒さん。
時間も4回気かけました。
市役所へ。
9時から相談者の方と担当課で話し合い。
無事に手続きができました。
議会運営委員会が開かれました。
10月議会の議案の提案が行われました。
付託案件等を議論しました。
終了後は、議員団会議。
10月議会対策と代表質問の内容を検討しました。
共産党の答弁は粗雑で
橋本も1期目で一般会計予算を反対した時、当時の市長から本会議場で「一般会計には、議員の歳費も含まれているので、歳費を受け取るな」と言われたことがありました。
しんぶん赤旗日曜版5日付記事。
2025年10月6日 5:24 PM |
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雨が止んでからスタート
5日(日)は、世界教師デー。


雨が止むまで待機してからしんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
総裁選おわる/変われぬ自民党の行き詰まり
記事。
自民新総裁に高市氏/改憲・排外主義“右共鳴”の恐れ/「反動ブロック」増す危険
朝から八尾で党会議。
赤本の学習を行いました。
途中で抜けて12時からの第35回柏原市民文化祭式典に出席しました。
午後から再び八尾の会議に参加し、討論が行われました。
橋本からは、支部が主役の党活動についてお話しました。
「そう言ってもの突破」をどう克服するのかがポイントです。
自民党総裁にタカ派の高市氏。
しんぶん赤旗のトップ記事。
2025年10月5日 4:52 PM |
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日刊紙の配達 (100分コース)
日曜版の配達(90分コース)
4日(土)は、世界動物の日




。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
江村じゅん議員がビニール袋に入れていてくれたので時間の短縮になった。
ありがたい。
主張。
インボイス廃止/参院選の公約を国会で果たせ
記事。
消費税減税の国会 共に/共産党、全国で宣伝/東京・上野 田村委員長ら訴え
午前中は、大県事務所の役員会が行われました。
今後の予定確認と病気療養中の方と引っ越しをされる方の後援会ニュース・集金・しんぶん赤旗・日曜版等の対応を決めました。
支部長さんは、やる気満々です。
午後からは、本郷事務所の方と訪問を予定していましが、急の生活相談が入り延期してもらいました。
急ぎの内容だったので月曜日の朝一に一緒に市役所で対応します。
夕方からは、しんぶん赤旗日曜版の山間地と新しく坂道コースの配達へ。
女性の広場と大阪民主新報も。
90分コースでした。
75歳以上医療費 軽減措置終了で
福岡資麿厚生75歳以上医療費 軽減措置終了で労働相は12日の記者会見で、75歳以上の医療費の窓口負担を巡り、急激な負担増を抑制するための3年間の経過措置が今月末に終了するため、10月から2割となる対象者が約310万人にのぼるとの推計を明らかにしました。
急激な物価高騰が高齢者の家計を直撃していますが、福岡氏は「制度の持続可能性を確保する」と負担増を容認しています。
75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担は原則1割ですが、2022年10月の制度改悪で、単身世帯は年収200万円以上、複数世帯は世帯年収が320万円以上で2割に引き上げられました。
その際、外来受診で急激な負担増を抑制するために施行後3年間、外来受診の負担増加額を最大でも月3000円におさまるよう経過措置を設けました。
厚労省は、経過措置の終了による自己負担増加額は平均で年間9000円程度と推計しています。福岡氏は「現役世代の負担を抑制する観点から理解いただきたい」などと高齢者と現役世代の分断をあおっています。
22年10月の窓口負担増では、患者が受診を控えたり、検査や薬を減らすなどの影響が指摘されました。2割負担の完全実施で、さらなる受診抑制が懸念されます。福岡氏は「2割負担導入に伴う受診行動の変化は、制度改正時の想定と大きくずれていない」などと強弁し、一定の受診抑制を否定しませんでした。
2025年10月4日 5:55 PM |
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13番議員です
3日(金)は、ドイツ統一の日。

4時30分に電話がかかる。
大県事務所地域の配達をする同志。
「本郷事務所にしんぶん取りに来たが鍵が開かない」と言うので急いで向かった。
自転車の配達ご苦労様です。
しんぶん赤旗の主張。
多子世帯の学費支援/不合理な運用改め広く対象に
記事。
日常会話から思想まで監視/スパイ防止法案復活 いまなぜ/維新・国民・参政が主導
登校見守り挨拶活動。
妹さんと対話。
3段ピラミッドの2段目らしいです。
イキイキと話してくれました。
市役所へ。
柏原市議会臨時会が開かれました。
議長を始め、所属委員会等が決まりました。
午後からは、議員団会議を行いました。
10月の議会が8(水)に開会されます。
議案書も配布されました。
決算認定議案もあり、10月はハードになります。
橋本みつおは、日本共産党柏原市会議員団幹事長。
議会運営委員会、厚生文教委員会、議会活性化特別委員会、藤井寺市柏原市学校給食組合議会に属しました。
10月8日から開会される第3回柏原市議会では、江村じゅん議員が代表質問を行います。
厚生文教委員会では、付託案件と令和6年度決算審査を行います。
皆さんのご意見やご要望をお聞かせください。
防災行政無線の緊急放送内容
2025年10月3日(金)午後1時00分
「柏原警察からのお知らせです。
本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
不審な電話があれば、110番へ通報してください。」
★事案概要
通信事業者を名乗る者から「事件に巻き込まれている」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

会派表
2025年10月3日 5:17 PM |
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冷えてきました
飛び出し君
しんぶん赤旗日曜版電子版
2日(木)は、スヌーピーの日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
日曜版電子版の発行/「赤旗」の歴史に新しい扉開く
記事。
インボイス廃止 今こそ/制度2年 国会前でアピール/田村委員長ら連帯あいさつ
登校見守り挨拶活動。
時間を4回聞かれました。
8時7分と言う「やばい」と言って中学校に向かう生徒さん。
午前中は、しんぶん赤旗日曜版の配達地域が増えたので地図で確認しながらバイクで下見をしてきました。
大県事務所地域の端から端までです。
山ノ井地区から安堂の坂道地域です。
自転車では、困難地域です。
赤本の学習を行いました。
大学受験の赤本ではありません。
Q&Aいま「資本論」がおもしろい(赤本)です。
いくつかのポイントはつかめましたが、なかなか難読でした。
午後からは、相談者と一緒に市役所に行って国保課・納税課を回りました。
2025年10月2日 5:07 PM |
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