ケースワーカー・看護師さんに感謝
子どもたちも暑い中、マスクをして頑張って登校していました。
とりあえず1学期も明日で終わります。
八尾に住む党員さんから「柏原の人で生活苦で困ってはる」の相談があり、10時に訪問しました。
色々お話を伺いましたが、緊急性があり、自転車から車に乗り換え、一緒に生活保護係で相談しました。
7月末に仕事中にふらつき、その後、手や足がしびれて仕事が出来ない状態でした(貯金と財布の中身をあわせて、3528円)。
申請手続きを行い、すぐに病院に行く必要性があったので、柏原病院に連絡してもらい診察してもらうことになりました。
看護師さんの聞き取りの中で「脳卒中の疑い」があるので脳外科のない柏原病院では、診察は無理との結論が出ました。
八尾の病院を紹介されたので、生活保護の職員さんに連絡をとりました。
折り返し電話があり、「診察は明日になる」とのこと。
このことを看護師さんに伝えると、すぐに診察してもらう必要があるとのことでした。
相談して、医真会八尾総合病院に決めました。
また、そのことを、生保の職員さんに伝えました。
電話をしてもらった結果、柏原病院から電話の依頼があれば診察するとのことでした。
このことを伝え電話をしてもらうことになり、医真会八尾総合病院に行きました。
脳外科の昼からの診察はなかったので、救急扱いで診察してもらいました。
待つこと3時間。
色々検査をしてもらって、ドクターからの説明をお聞きしました。
色々とお話をお聞きしましたが、結論は「脳卒中です。今から入院してもらいます」でした。
それから入院するための検査(血液等)を1時間。
18時に5階の病室に移動しました。
私は、談話室で入院手続きをしました。
1人ぐらしでお身内はいらっしゃいません。
看護師さんと色々話をしていると19時になっていました。
生保の職員さんと柏原病院の看護師さんに感謝です。