大阪屈指の特産品柏原「ぶどう」🍇
子供たちもお盆に関係のない仕事をしているのでお仕事でした。
私は、病気や仕事で会議に来れない党員さん宅を訪問しました。
久しぶりにお会いする方もいて、大歓迎されました。
色々とお話をお聞きすることが出来ました。
1年ほど前に大病を患い、手術もされ、懸命に治療されています・・・お互いに涙しました。
午後からの本郷事務所の日曜日会議では、日頃仕事をされている方も含め多くの方が参加されました。
やはり、人数が多いと盛り上がります。
以前に報告した空き家問題が解決しました。
木の枝がはみ出して通行の邪魔になる問題でした。
市役所から土地の所有者にお話をされていました。
そして、最近要望のあったカーブミーラーの件です。
古くなり錆びて「注意」が見えませんでした。
すぐに動いてくれ、よく見えるようになりました。
子供たちの通学路になっているのでよかったです。
明日、10日(月)から観光ぶどう狩りが始まります。
柏原市ホームページより。
柏原市は、大阪府内で屈指のぶどうの産地です。
「柏原ぶどう」または「堅下ぶどう」と呼ばれ、秋には、ぶどう狩りに訪れる親子や観光客で賑わいます。
ぶどうを利用した地ワインの生産にも力を入れており、知名度も高まっています。
世界の柏原ぶどうへ!一房入魂「高品質へのこだわり」
柏原市果樹振興会は毎年、房の形状、粒ぞろい、肥大、着色、外観、糖度などから総合的に審査する「柏原ぶどう品評会」を開催し、質の向上に取り組み続けています。
海外での評価も高まりつつあり、平成29年、30年に開催されたアジア最大級の国際総合食品見本市「香港フードエキスポ」でのプロモーションを機に、マレーシアのフルーツショップに向けて空輸されるなど、世界に進出しています。
30品種以上の中からあなたのお気に入りがきっと見つかります
柏原市内では、30 品種以上のぶどうが作られています。
粒の大きさや風味、味がそれぞれ異なるので、いろいろなぶどうを試食して、ぜひ一番のお気に入りを見つけてください。