大阪維新さん「言うこととやってることがバラバラ」❗
「身を切る改革」叫ぶ、大阪維新さん「言うこととやってることがバラバラ」と違いますか⁉。
河内新聞の1月15日付け記事に掲載されていました。
政治家以外(副業)の仕事をしている例えば「印刷業」や実家が裕福な暮らしをしている人に庶民の気持ちがわかりますか❗。
ある女性の方は、給与5割カット、退職金はいりません・・・・。と言われています。これ政治家としての公約? 😳
給与の2割カットや退職金ゼロとありますが、1年間の効果額は、退職金を含めると約400万円です。
柏原市のような人口10万人を満たない市は、副市長は1人です。
副市長を2人から1人にすると、退職金を含めると1年間の効果額は、約1500万円削減できます。
2人の副市長の人事案件に賛成したのは誰ですか❗。
①日本共産党柏原市会議員団が提案した、無駄な予算を削り、子供医療費助成制度の拡充など子育てを応援する予算の組み替え議案に反対したのは誰ですか❗。
②高齢者の皆さんが困っている、高すぎる国民健康保険料の値上げ(28年度、モデルケースで大阪府下の43市町村中6番目に高い)
65歳以上の高齢者の方の介護保険料の値上げ(3番目に高い)等等全ての市長提案に賛成したのは誰ですか❗。
③市民の声を聞かず進めた公立法善寺保育所の民営化提案
市民の声を聞かず進めようとしている柏原中学校区にある小学校の廃校関連予算等等、市民が主人公と相反する提案に賛成してきたのは誰ですか❗。
④2年前の9月に大阪維新の会の公認の市長が女性問題でマスコミざたになり、柏原市民という誇りどころか、恥ずかしくなりましたよ 😡 。
1月13日に政務活動費の不適切な使途が理由で大阪維新の会の議員が辞職され、柏原市議会の信頼を失墜させましたね。
大阪維新の党員がこんなことをいえる筋合いではありませんよ❗。
⑤国政で言うと、持続可能な制度にするために年金をカットする。
公約の中には、「受益者負担の適正化」とあります。
わかりやすく言えば、「市民への負担を増やす」です。現在の柏原市民に負担を今以上に負担を増やし次世代にツケを回させない事を実践する改革をするのは誰ですか❗。