日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

写ちゃいました

本日(20日・金)は、JR柏原駅西口で後援会の皆さんと西日本豪雨災害の救援募金のご協力を呼びかけました。

この暑さで、ご出勤途中の皆さんもお疲れモードのようです。

6274円の募金をお預かりしました。

皆さん、本当にありがとうございました。

汗をかいたついでに帰宅後は、毎月発行している後援会ニュースの配布を行いました。

私の家の裏には、エンドウ豆の畑が広がっています。

その後は、ある団体の方と懇談をさせてもらいました。

現場の実態や大変さ等などお聞きすることができました。大変、勉強になりました。

 

大阪民主新報(22日付け)に13日(金)に報告しました、日本共産党が国土交通省近畿地方整備局と大和川河川事務所に対し「大和川の治水対策」を要請した記事がありました。

記事には、私が立って説明している様子の写真と訴えた内容が書かれていました。

私の前は、たつみコータロー参議院議員です。

以下のようにまとめられていました。

橋本満夫柏原市議は、柏原市は、府内最上流域で川も大きく蛇行し、「重要度A」ランクは、同市内が最も多いと強調。台風21号では、野球場が浸水して壊滅的状態になり、復旧のめどがたたないままだとし、「大和川の危険度が増している中で、抜本的な改革が必要だ」と述べました。

大阪民主新報は、毎週日曜日に発行され、月額617円です。

是非ともご購読をお願いします。

大阪民主新報についてご紹介します。

大阪民主新報は1962年、日本共産党大阪府委員会の機関紙として誕生し、1973年から「大阪民主新報社」が発行してきました。


創刊した60年代は、公害反対、保育所や公立高校増設など府民の切実な要求運動を報道。マスコミが「解同」タブーで解放同盟の問題をいっさい報道しない中で、公正・民主的な同和行政を目指すたたかいを取り上げ、政策、理論面で先駆的役割を果たしました。


70年代は国政革新、黒田革新府政の擁護・発展キャンペーンに全力。80年代は、「臨調行革」路線下の国民犠牲の実態、オール与党府政の悪政を暴き、90年代は関空2期事業など巨大開発路線を批判し、府民本位の財政再建への道を探求。2000年代に入って以降は、「構造改革」の下で貧困と格差が広がる中、その実態と庶民増税や社会保障切り捨てに反対する各界各層のたたかいを報道しました。

08年2月の橋下府政誕生後は、知事就任した当初から、他のマスコミが「改革者」のように描き、賛美する中で、橋下氏の民主主義を否定する言動や政治姿勢を問い、府民施策・文化の切り捨て、道理のない府庁WTC移転、橋下・維新の会の狙い、府民のたたかいを報道。橋下・維新の会が強行しようとする「大阪都構想」の問題点を知らせ、暮らしと経済の真の打開方向を伝えてきました。