本日(8日・金)は、大阪府下の日本共産党の統一宣伝日でした。

橋本みつお地域は、JR柏原駅東口で後援会の皆さんと早朝駅宣伝をしました。参加された方の声は、「以前と比べ、チラシの受け取りがよくなっている」と言われていました。

天湯川田神社で「戦没者合同追悼式」が行われました。

ご挨拶等で、「悲惨な戦争を二度と繰り返さない・・・・」という言葉が、今、特に心を打ちました。

平和行進が6月30日に柏原市に入ります。
毎年、奈良県から大阪府にはいる引継ぎが柏原市で行われます。
今年は、柏原市の6月議会の最終日の日です。時間など詳細が決まればお知らせします。


2016年4月8日 6:09 PM |
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お隣の八尾市では、テレビにも取り上げられ、お母ちゃん方を中心に大騒ぎになっています。
そりゃそうですわ。26ある公立の幼稚園・保育所を再編して、5つの認定こども園に整備する予算が、先の3月議会にかけられたのだから。
この問題ある予算に賛成された議員さんは、八尾ですよ。自民党さん・公明党さん・市民クラブさんの市会議員さんでした。
柏原市の計画は、柏原市の認定こども園について (クリック)

八尾の認定こども園(平和新聞より)

2016年4月7日 3:37 PM |
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本日(7日・木)は、あいにくの雨でしたが、2016年度の堅下北中学校の入学式が行われました。

私の家からは徒歩20分。北中名物茜坂には、桜がいっぱいで道路はピンクのじゅうたんのようでした。

私が通学していた37年前は、山ノ井門と言って体育館の裏から通学が出来ていました。
ここで子供達と一緒によく写真を撮りました。

下小から75名、北小から38名、他の小学校から3名、計116名がピカピカの北中生になりました。

開始前の様子です。パイプ椅子のところへ保護者の方が座られます。
3月の小学校の卒業式から、わずかですが、学生服を着ると立派な中学生でした。
私の時代から、変わらず、校訓は「本気」「根気」「元気」です。
多くのことを経験もし、失敗もして、その度に乗り越え、多くの友人を作り、中学校生活3年間を過ごして下さい。
ご入学おめでとうございます。
今日は、午後から農業委員会・夜は、党の会議があります。

写真は、市役所の控え室から見える、堅下南小学校
農業委員会で配布された資料の中に、大阪府農業会議が発行している「大阪農業時報」があります。
その中に、平成28年度の、大阪府下の各市町村のお米の生産数量目標の記事がありました。
大阪では、堺市が1番多く生産されることがわかりました。
柏原市は、やっぱり少なく、農業のメインは「ブドウ」です。ご参考までに・・・・・。

2016年4月7日 11:29 AM |
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堅下駅で「エレベーター設置と駅員無人化問題」で党国会議員団とした、近鉄本社との近鉄交渉と3月議会報告をしました。

本日(6日・水)は、堅下北小学校の入学式が行われました。

37人のピカピカの新1年生が私の母校でもある、北小の仲間入りをしました。「ご入学おめでとうございます」
いつも感心をするのですが、新2年生が、歓迎の言葉と楽器演奏をしてくれるのですが、こどもたちの1年間の成長を実感します。1年生にとっては、立派な上級生の2年生のお兄ちゃんとお姉ちゃんです。

午後から定例の議員団会議をしました。4月の活動や今後の議会対策の話し合いをしました。
ある学校での校長先生のお話です。
「これから、みなさんに、魔法の種をプレゼントします。魔法の種だから、見えないよ。でも、先生が種をまいたら、
みんなは、両手でさっととって、ぱくっと口の中にいれてください。いいかな?」
「は~い」と元気に応える子ども達。
「じゃあ、いくよ!はい!」と、大きく種をまく校長先生。
子ども達は、両手でつかんで、ぱくっと。
お友達の顔をみあわせて、「ふふふっ」と笑います。
「いいねえ~。じゃあ、もう1回!」
子ども達は、もう一度、ぱくっ!
校長先生は、続けて、2つの種について、お話ししました。
「今、みんなが食べた種はね。1つは、がんばる種。もう一つは、元気に遊ぶ種。みんなのお腹で、大きく育てて下さい」と。とても、嬉しそうな子ども達。
2016年4月6日 11:00 PM |
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志位ポスターには深ーい意味があります。

「力をあわせ、未来をひらく」
本日(5日・火)は、志位ポスターの張り出し行動をしました。
戦争法廃止のためにも、7月の参院選勝利のためにも「24時間頑張る」ポスターを貼りだし、日本共産党の風を吹かすことが求められています。
「うちの家にも貼っていいよ」「家の塀にもどうぞ」と貼らせていただける方がいらしゃいましたら、橋本みつお事務所(973-1660)まで、ご連絡ください。

駐車場の志位さん

自動販売機の横の志位さん

実家近くの志位さん
是非、動画ご覧ください。
2016年4月5日 8:45 PM |
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本日(4日・月)は、党員さんと「戦争法廃止を求める署名」(参院選の大争点 安倍改憲を許すのか戦争法の廃止か/志位委員長が主張 NHK「日曜討論」)のお願いで、午前・午後と地域を回りました。
珍しく、留守率が低く50軒ほど訪問をして、35筆分の署名をしていただきました。
対話がはずみ、しんぶん「赤旗」も3部読んでいただくことになりました。
中には、「わしは、戦争法は大賛成や。もっと他国に負けないぐらい軍事力を強化しやなアカン」というお考えの方もいました。

色々と対話をする中で、「モータープールに、ごみが積まれていて困っています」という声もお聞きすることが出来、市役所の担当部に指導してもらうことにしました。
途中に、携帯電話に生活相談もはいり、市役所や病院に電話をかけ相談をしました。
改めて、市民の方の声を直接お聞きすることの大切さを実感しました。

本郷事務所には、「わたなべ結」さんのたてかんばんがあります。
さて本題です。4月の府営住宅の申し込み始まりました。

受付期間は、4月1日(金)から15日(金)までです。
平成28年度第1回総合募集 府営住宅申込書がご利用な方は、橋本みつお事務所(973-1660)までご連絡ください。
また、毎週木曜日、1時30分より、生活相談会を行っていますので、一人で悩まず、お気軽にご相談下さい。

2016年4月4日 10:52 PM |
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本日(3日)同会派議員の山本まみ議員地域で行われた「お花見散歩」の行事に参加させていただきました。
何故かと言うと、私の地域でも「ハイキングをやってみては」などの意見をいただいていまして、どんな感じで行われているかを知るために参加しました。
参加代は、200円です。傷害保険代です。万が一怪我などがあった場合の保険です。大変参考になりました。

集合場所は、水道局前でした。その前には、なんと文化庁登録有形文化財の玉手橋がかかっています。

橋を渡ると藤井寺市で道明寺駅があります。

石川の河川敷をゆっくり歩きました。タンポポが咲いていました。

菜の花も咲いていました。

桜並木があり満開でした。

石川河川公園は散歩するには、絶好の場所です。

柏原市民の出されたごみを焼却するクリーンセンターが見えました。

なんとダルビッシュ有が中学生時代、練習していた、グラウンドもありました。

皆さんめいめい色々な世間話をしながらの散歩です。

羽曳野市に入るとイチジク畑がありました。

お弁当は、満開の桜のしたで食べました。その後、山本まみ議員より挨拶がありました。

ビニールシートに寝転がり、お空を眺めました。「サイコー」でした。ビールも進められましたが、後に生活相談が入っていたので、お茶で我慢。
山本まみ地域の皆さんの優しさ等に触れることが出来、本当に楽しい時間を過ごすことが出来、行事としても大変参考になりました。ありがとうございました。
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昨日(2日)、柏原市の竜田古道の里山公園で、夜桜観賞(夜9時まで)出来るというので、家族で行ってきました。8時40分につきましたが、我が家だけの貸し切り状態でした。

夜の桜も美しかったです。

自炊エリヤにも桜が

駐車場も整備されていて、トイレもあります。皆さんも一度行ってみてください。
その後は、ドライブを兼ねて、南港のATCに行きました。

ライトアップされていました。若い二人ずればかりでした。帰りは、子供たちのリクエストに応えて、マクドのドライブスルーで、「クーポン番号・・・・。ハンバガー12個⁉」・・・・。これが我が家です。
昼間は、活動。夜は、家族サービス。充実した、1日でした。メリハリが大切です。
2016年4月3日 4:50 PM |
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本日(2日・土)は、絶好の宣伝日和でした。わたなべ結さんを地域でいっぱいしゃべりました。
声をかけて頂いたり、車から手を振って頂き本当にありがとうございました。

午前、午後と5時間かけて、「戦争法廃止」「消費税増税中止」と柏原市の3月議会の報告をしました。

桜もほぼ満開で、気持ちよく宣伝が出来ました。

途中暑くなったので、腕まくりしての「万代」前宣伝。若いお母さんが「頑張ってください」でますます、パーワーアップしました。

スーパー「ヤオヒコ」前では、数人の方でしたが、立ち止まって聞いて下さり、またまた気持ちよくなり、訴えにも熱が入りました。1日でしたが、日焼けしました。
さて、本題の内容です。しんぶん赤旗の記事を紹介します。
医療・介護・年金・生活保護が今より、もっともっと改悪される。
自公政権「こらー」、すべて、柏原市民に影響します。
消費税が導入されてから、社会保障は良くなるどころか、悪くなるばかりです。
「ええ加減にしろー」(#^ω^)
予算委員会での小池あきら党副委員長の質疑より

小池氏は、安倍政権が「介護離職ゼロ」をうたいながら、一方で介護保険をさらに受けにくくする見直しを検討していることを追及しました。
介護保険は安倍政権で「要支援」1、2の主なサービスが保険給付から外され、地域支援事業に移行。介護サービス利用料の負担増も行われました。
さらに財務省は「要介護」1、2の訪問介護で「生活援助」を「原則自己負担」とすることを主張。「要介護」1、2は、介護保険の認定を受けた人の中で約229万人と最も多く、訪問介護の利用者は「要介護」者全体の61・3%を占めており、負担増は多くの高齢者の生活を直撃することになります。
小池氏は「在宅生活の維持が難しくなる」とする全国老人福祉施設協議会の意見書(別項)を紹介し、生活援助が要介護度を悪化させない「大きな担保になる」と強調し、生活援助を保険給付から外せば「“介護離職ゼロ”に明らかに逆行する」とただしました。
安倍晋三首相は「持続性を考えなければならない」と答弁。塩崎恭久厚労相も、小池氏が「厚労省としてはやらないということか」とただすと、「結論ありきではない。すべてを議論する」として、いずれも“保険外し”を否定しませんでした。
小池氏は、国民が介護保険料を払っているのは要介護状態になったときにサービスが受けられるという期待があるからだと指摘。介護保険制度創設にたずさわった厚労省元老健局長の堤修三氏が業界紙で「給付は保険料を支払った被保険者との約束だ」、「介護保険は『国家的詐欺』となりつつあるように思えてならない」と批判していることを突きつけ、「要介護」状態となったときに必要なサービスが受けられないことは許されないとただしました。首相は「持続性がなければサービスは続けられない」と繰り返しました。
小池氏は、財務省の社会保障制度「改革」案では、介護保険にとどまらず医療、年金、生活保護の大改悪メニューを掲げていることを提示(表)し、「こんなことをやれば日本の社会保障制度は破壊され、国民の暮らしも日本の経済も持続不可能になる。医療費や介護の費用がかさむことになり悪循環だ」と批判しました。
いずれも法案提出は17年の通常国会以後だと指摘し、「国民に痛みを押しつける社会保障の大改悪を、選挙が終わってから押しつけようということではないか」と強調。「格差と貧困を広げるような政治をこれ以上続けさせるわけにはいかない」と述べました。
超富裕層1人が10万世帯分の資産保有/小池氏 「アベノミクスで格差拡大

2016年4月2日 7:21 PM |
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今日(4月1日)も、滋賀県議会議員(自民党)の高校野球での発言が問題になり、報道されていましたが、「謝らん」と言い切っていました。
本日発行のしんぶん赤旗の記事を紹介します。
「待機時、産んだあなたの責任」
自民党の山田宏参院比例代表予定候補(元衆院議員)が、31日に開かれた自民党東京都連の支部長・常任総務合同会議で、保育園の待機児解消を求める母親たちに対して“産んだあなたの責任はどうなのかと言いたい”という趣旨の暴言を吐いたことが明らかになりました。
「戦争法反対」精神鑑定を
日本共産党札幌市議団は3月30日、自民党議員会に対して、同党市議が29日の本会議で行ったやじに抗議し、撤回と謝罪を求める抗議文を提出しました。
自民党の勝木勇人議員は、第1回定例会最終日の本会議で、「立憲主義と民主主義を尊重し、安全保障関連法を廃止することを求める意見書」への賛成討論に立った日本共産党の小形香織市議に対し、「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」とやじを飛ばしました。
「今回のやじは精神障害者への偏見を助長する発言で差別そのもの」とのメールが寄せられています。
自民党 相次ぐ暴言 全文はクリックしてください。
国政でも地方自治体でも、人として、問題のある自民党を皆さんは、支持されますか?
やっぱりこの大阪では、わたなべ結さんしかおらんでしょう。

3月18日大阪演説会 わたなべ結訴え
2016年4月1日 9:12 PM |
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日本共産党八尾市会議員団の団長、内藤こういち議員のツウィッターを紹介します。
市民の立場で頑張るのが、日本共産党です。
八尾市は2019年度から公立幼稚園、保育所26施設を全て廃止し、たった5つの公立認定こども園に再編するとしています。 現在公立幼稚園に通っている子ども達1000人あまりは700人以上が公立施設から閉め出される計画です。 閉め出された子ども達は私立の施設に行くことになり保育料は同じとしていますが教育費や制服代…公立と私立の差は50万円にもなります。 公立保育所7ヶ所も5つに集約されるため地域から保育所がなくなる、遠くなる、仕事と子育て両立ができなくなる、子育てが困難になると不安の声があがっています。 八尾市はこの計画は幼稚園のニーズが減ってきている、保育所のニーズが高くなってきているからとしていますがニーズの高い保育所も減らされます。待機児童解消の為とも市長は言っていますが公立施設の0歳児枠はマイナス18人です。 少人数の幼稚園は子どもの成長にとってよい環境ではないからと八尾市は言いますが根拠、エビデンスはありません。 再編される認定こども園も250人規模となり現在100人規模の保育所からしても大規模になる為、目が届きにくくなるのでは、防犯性や災害時の避難などに不安があります。 また八尾市が作ろうとしている認定こども園は、幼稚園の子ども達と保育所の子ども達が一緒のクラスなのに在園時間が違う、幼稚園の子ども達には長期休みがある、学級閉鎖があるなど保育、教育内容にも本当に子どもにとっていいものなのか疑問だらけです。 5つの認定こども園の場所にも納得できません! 5つの認定こども園の場所は私立と合わせても地域に住む子どもの人数と確保枠のニーズと合っていません。 そして1つは八尾駐屯地の真隣でヘリコプターや飛行機が着陸する度に電車が通る高架下レベルの騒音、小型飛行機が堕ちた場所からも近く「なぜそんなところに…」子ども達にとって最適な場所なのか?危険ではないのか? とまだまだ突っ込みどころ満載なこの計画!公立幼稚園、保育所の耐震工事は全て終わっています。幼稚園、保育所全て潰して5つ建てるこども園に66億円!! どこをとっても納得できません!! 2015年10月から集めだしたこの署名はママ、パパ、市民で集めて半年で44000筆を越えていますが八尾市長や八尾市議会は市民の声を無視してこの計画を強行しようとしています。 このむちゃくちゃな計画をより多くの人に知ってもらい、無視できないほどの署名を八尾市長に提出したいと思っています! 皆さまのご支援、ご賛同を心よりお待ちしています。
2016年4月1日 6:38 PM |
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