柏原市へ「いらっしゃーい」(´^_^`)
本日(5日)土曜日に出勤し、市役所の駐車場の白線を引く作業を行う、職員さん。ご苦労様です。
専門業者に委託しなくても、こんなに見事に仕上がりました。
嬉しい話がありますのでご紹介します。
私の知り合いの方の娘さんが、現在結婚を前提にお付き合いをされています。
しかし、彼氏は東京でエンジアリングの仕事をしています。
彼氏曰く、「結婚が決まったら、仕事を辞め、柏原市で暮らしたい。」娘さん「なんでなー」彼氏「柏原市は、山が身近に見え、大和川もあり、自然がいっぱい。子供を育てるんやった、こんなところで育てたい。」
私は、感動し、嬉しくてたまりませんでした。
現在、人口約71000人の柏原市。夜になると、近鉄八尾駅前のような派手さは、全くありませんが、「自然は、お金で買うことができません。」
子育て世代の方が増えれば、市税収入も増え、より一層の子育て支援策を充実さすことができます。
子供が増えるとまちが元気になります。
どうか、1度柏原市に昼間起こし下さい。そして、お気に召されたら、お住みください。
今回は、市役所から見える風景を紹介いたします。
教育センターの向こうに二上山が見え、その先には、金剛山・葛城山げ見えます。
「金剛葛城山並み遠く・・・・・」堅下北中学校の校歌にも出てきます。私が、中学生時代に教わった「国語の山内先生」の作詞・「音楽の徂徠先生」の作曲です。
市役所前は、ちょうど大和川と石川が合流しています。
3階にある共産党の控え室からは、堅下南小・堅下南中学校が見えます。
市役所の最寄駅は、近鉄「安堂駅」です。
10分ほど歩けば、JR柏原駅に行けます。
役所からバイクで3分のところには、柏原市民には、割引があるプールもあります。