第65回関西平和美術展のご案内
第65回関西平和美術展が行われます。お知り合いの方(ただいま作品を作成中)からご案内がありました。
8月2日(火)から7日(日)で大阪市立美術館でひらかれます。
関西平和美術展は、あらゆる美術家が流派の違いをこえて「平和を守る」という一致点でひらく展覧会です。
私も時間をとり、天王寺まで行き、視覚から「平和」を感じたいと思います。

第65回関西平和美術展が行われます。お知り合いの方(ただいま作品を作成中)からご案内がありました。
8月2日(火)から7日(日)で大阪市立美術館でひらかれます。
関西平和美術展は、あらゆる美術家が流派の違いをこえて「平和を守る」という一致点でひらく展覧会です。
私も時間をとり、天王寺まで行き、視覚から「平和」を感じたいと思います。
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「学校での病気の治療費と補償制度」の記事が生活と健康を守る新聞に掲載されていましたので、紹介します。
○虫歯、蓄膿症など6つの学校病
○日本スポーツ振興センターの給付制度
○給付の種類と管理下となる範囲
新聞記事をクリックすると記事が拡大されます。
しんぶん赤旗より
先の参院選結果を受け、自民、公明、おおさか維新の各党に2016年に支給される政党助成金が増額される見通しです。
なかでも議席を増やした自民党は、総務省が4月に決定した年総額より3億600万円増の175億2700万円で、1995年の制度開始以降の過去最高額💸を更新します。
公明党は1億円(3・4%)増の30億7300万円。
おおさか維新は2億1700万円(44・8%)増で、倍近い7億300万円となる見込みです。
政党助成金の年総額は約320億円❗。
各党への支給額は通常、1月1日時点の所属国会議員数や、直近の衆院選挙、過去2回の参院選挙の得票率によって決まりますが、今回のように途中で国政選挙があった場合は選挙後にあらたな基準日が設けられ、各党の年支給額が再計算されます。
支給は年4回で、今年の1回目は4月に支給済み。7月分は基準日より前の支給になるため、10月と12月の支給分から新たな額が適用されます。
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日本共産党は、国民の支持にかかわりなく政党が税金を山分けする政党助成金🈲は、国民の思想・信条を侵し、政党の堕落をもたらすとして一貫して廃止❌を主張し、受け取りを拒否。
国会に政党助成法廃止法案👏を提出しています。
その他の政党の新たな年間見込み額と増減率は以下のとおり。▽民進党93億9200万円(3・6%減)▽社民党4億4400万円(5・8%減)▽日本のこころを大切にする党5億4700万円(2・2%減)
参院選の得票率で生活の党、新党改革は政党要件を満たさなくなりました。
東京都にお知り合いがいらっしゃいましたら是非とも知事には鳥越俊太郎とお呼びかけをお願いします。
鳥越俊太郎候補のホームページには、政策が掲載されています。
「住んでよし」「働いてよし」「環境によし」 ―― 求められていることって、やっぱりこれですよね。そしてやはり、スッと入ってくるのが、「あなたに都政を取り戻す。」というスローガンです。
2代連続で、「政治とカネ」問題で辞任した自公が推薦した都知事。もう、「政治とカネ」問題、金権腐敗政治は懲り懲りです。
首都・東京のトップ・都知事が、野党統一候補である鳥越俊太郎さんになれば、これは国政にも大きな影響を与えることは間違いないと思います。
本日(21日・水)は、定例の団会議の日でしたが、10時から全議員対象にした、理事者側からの説明会(全員協議会?)がありました。
案件は、教育委員会の所管に関すること㊙でした。各議員から色々な意見が出されました。私😤も、これまた冷静?バージョンで意見しました。11時20分ごろまでかかりましたが、最終結論は出ていません。
その後は、(予定されていた)「平成28年熊本地震における被災地行政視察報告」が、危機管理室の職員さんから行われました。
午後からは、八尾市役所で八尾市柏原市火葬場組合議会が行われ出席しました。
この議会は、柏原市と隣接した八尾市にある二俣墓地の管理運営のための議会です。重要な案件は、平成27年度の決算審議でした。
その後、市役所に戻り、生活相談を受けていた案件で各担当の職員さんに色々お話を聞きました。
特に勉強になったことがありました。
相談を受けていたのですが、私自身よく理解していなく(インターネットでも調べましたが・・・)年金の職員さんに相談すると、「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金」ではと、生活福祉課(地域福祉係)を紹介されました。
そこで、初めてこの制度の存在を知りました。結論は、柏原市では、550人ほどこの弔慰金を受け取られている方がいらっしゃいます。昨年が更新手続きの年でした。
大阪府が事務手続きをするのですが、大変その手続きが遅れているとのことでした。相談者の方は、昨年の8月に手続されたのですが、担当職員さんによると「秋ぐらいには、柏原市から書類を届けることが出来る」とのことでした。
生活相談を通じて勉強❗になることが多くあります。
市役所から見える夕日です。
わたなべ結さんのTwitterより
フィルターがかかっていてメッセージが表示されていなかったり、こちらの手が間に合っておらず、恐らく全ての方に直接お返事できていないと思います。申し訳ありません。
引き続き多くの方からメッセージやコメントなどを戴いていることに、この場でもって、心からお礼申し上げます。
写真は、今日、事務所前で元気一杯に咲いていたハイビスカス。蕾が何個もあり、これから花開こうとする生命力を感じさせてくれました。
夜には空が晴れ渡り、明るく輝く月のパワーがすごかったですね。梅雨も明け、明日は満月とか。
みなさんにも、そして自然の生命力にもパワーをいただきながら、体と心を整えて、次のステップに進んでいこうと思います。

2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」
私も見ていましたが、その当時は、何も感じませんでした。
「いい加減に目覚めなさい」
しかし、現在、大阪府では、おおさか維新政治になりこの8年間、国にも問題はありますが、ますます全国学力テストの結果を持ち出し、「勉強しろ」「公務員ではだめだ。民間人の校長を採用する」「テストの点を上げろ」と各自治体の教育委員会を締付けています。
その結果、柏原市でも学校に行けなくなる、不登校の児童・生徒が急激に増えてきています。
そのような状況がある中で、生徒の「なんで勉強をしないといけないのか」の問いに、答えた先生の言葉が、私にとっては、すごくインパクトがあり、考えさせられました。
「今、先生に求められていることは、学力の向上ではなく、学習意欲を向上させることやー」と、3月議会で私は指摘しました。
「勉強はしたいと思うもの」
画面をクリックして、動画をご覧ください。
何の写真でしょうか。UFO?
連休最終日、夕方から家族で奈良県までドライブをしました。
祖母の実家近くです。娘のリクエストに応えました。
ホタルの光でした。
平成28年6月の八尾市議会です。
田中ゆうこ日本共産党八尾市会議員のTwitterより
採択を適当かどうかの採決に先立って討論が行われました。
不採択の討論 おおさか維新
採択の討論 共産党、無所属議員
(自民・公明・市民クラブは討論なしで(反対理由も述べず)不採択。)
共産党が3月議会に請願に退場したことを、「こそこそとか、無責任だ。」と自民は攻撃しました。しかし今回自民党は、反対の理由も述べずに反対。市民に対して無責任では?!
残念ながら反対多数で議会での採択にはなりませんでした。
しかし大きな動きがおきています。
休園候補園のお母さんはおきらめていません。
公立幼稚園の元関係者の方々から議会へ陳情書が提出されています。(9月議会で)
これから事態が進んでいくにつれて、実際に当事者となる保護者や関係者の怒りと不安は大きくなるでしょう。矛盾は広がるばかりです。
休園候補幼稚園はあきらめないでください。
最終決定は、10月の教育委員委員会議(5人の教育委員で構成)で決まります。
毎月定例で会議が開かれており、請願も届けることができます。会議の傍聴もできます。
7月22日(金)10時から 8階
8月22日(月)2時から 8階(予定)
9月21日(水)(予定)
いずれも市政だよりに日程報告されます。
日本共産党の討論内容
請願第10号「公立就学前施設のあり方は市民的議論で決めることを求める請願」について議会での採択に賛成の立場から日本共産党を代表して討論を行います。
請願項目1、公立就学前施設のあり方は、市民的議論により決めることについて、請願項目2、事業執行を行わず、計画を見直すこと、請願項目3、保育ニーズの対応は料の充足だけでなく、子育てしやすい地域の観点から進めることについて、全面的に賛成をします。
私たちが、この請願に賛成する理由は、主旨説明でも紹介があった保護者の声そのものです。
「4才児のとき、5歳児さんからいろいろ教わったこと、今度は自分たちが下の子に教える番やと、教える楽しさや教える難しさを日々学び、1つ1つ成長していくわが子、その姿を見る私たち親は、本当に心から喜び、子どもの成長を見守っています。そんな大事な時を、5歳児だけの保育にするとか、ばらばらになって他の園に行けとか、ほんとに信じられません。少人数だとこどもたちは切磋琢磨できないとか、もう聞きあきました。この計画がこどものためでないことは、もうほとんどの親が見抜いています。どんなに税金をつぎ込んでチラシをつくろうが、ポスターをつくろうが、逆に市民の怒りが増していくばかりです。どうか、立ち止まって市民と向き合ってください。もっとこどもたちのためにできることがあるはずです。」
八尾市と教育委員会は、この計画が、子育て世代の願いに反していること、子どもの立場に立っていない事実を認め、市民に向き合うべきです。
さて、この計画の矛盾と破たんはますます明らかになってきました。
まず、第一が休園措置など経過措置についてです。
そもそも教育委員会は、「少人数で悪影響はない。」と認めておきながら、2年連続15人以下という休園基準を設け、6園、64人の子どもたちに入園した園での卒園を認めません。
また、法律では3歳児からの教育を保障としているにもかかわらず、 園は平成30年度には5歳児のみ保育となります。
なぜこんなことが子どもたちにとって最善なのでしょうか。理解できる保護者はいません。
第二は、平成31年に、教育・保育を希望するすべての子どもが公民問わず入れないということです。
「大丈夫でございます。約束させていただきたい。」と答弁を繰り返されています。これはあまりにも無責任な発言です。
公立幼稚園を全廃し、幼稚園に行きたければ私立へと無謀なことをし、保育所の待機児童の解消も従来通り民間園まかせにするのが、この計画です。
これを推し進めれば、幼稚園希望者の受け入れ先は不明、保育難民は大量に生まれるのは冷静に考えればだれしもわかることです。
実際この矛盾がもうすでに起きています。1号認定(幼稚園希望)で万全を期すと、急きょ3つの公立幼稚園の4才児募集を平成30年度に行うことになりました。私立の受け入れが未だ確定していないからです。
全部確定するまで計画の延期を求めた議員の質問に対し市長は「平成31年から一年ずらしたらと言われますが、その一年ですべてでるというふうに確信があるわけではない。」とまで言っています。
では、保育希望者はどうでしょうか?過日の本会議で谷沢議員が示した資料でも明らかなように、今年度も350人の定員を増やしているのに、180人の保育所難民がうまれています。
従来からの民間まかせの分園、増設の待機児童解消の限界と保育の申請者の数の見込み違いがその原因となっています。
八尾市の保育の申請者は、八尾市が見込んだ予想数を量を140人すでに上回っています。しかもこの期に及んでも保育の見込み数を訂正することなく、保育希望者は減っていくと予想をしているのです。
保育の見込み量を早急に見直し、公立を含めた認可保育所整備計画を示さない限り、大量の保育難民がさらに生まれるのは必死です。
また、八尾市が推し進める私立の保育園の認定こども園化により、今年度から1号認定(幼稚園希望者)の定員が83人増加し、180人の保育難民がうまれるという、待機児童解消に逆行する事態がうまれていることを指摘せざるえません。
なによりも、この計画の私大の問題点は「公立幼稚園に行かせたい、公立保育所に行かせたい。」保護者の選択肢を奪うことです。
乳幼児期の子育てをゆったり自分の手でしたい保護者の思い、四季折々の季節を感じながら保護者と子どもが通園できる公立幼稚園。これは八尾市の公立幼稚園が積み重ねてきた幼児教育の歴史であり、八尾市民の財産だと考えます。
八尾市の保育の基準となり、子育て支援、障害児保育の先駆性を発揮し、保育の直接実施責任を果たしてきた公立保育所もまた、かけがえのない財産です。
この財産を失うことに市民は怒っています。こんな計画に子どもたちの未来は託せないと不安に思っています。
以上この請願の採択に全面に賛成の立場であることを表明しまして討論を終わらせていただきます。

2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」
私も見ていましたが、その当時は、何も感じませんでした。
「いい加減に目覚めなさい」
給食を題材にして、TPPの危険性を訴えています。
本日(16日・土)は、一般新聞のスポーツ欄の高校野球の記事を見て、新聞赤旗の配達兼ねて⁉急きょ東大阪市の花園球場で行われている、第98回全国高校野球⚾選手権大阪大会の観戦👀に行ってきました。
1塁側に座ったので自然とこちら側のチームの応援をしました。
2試合目は、大阪青陵対常翔学園でした、大阪青陵の応援👏をしましたが、応援団はなんと3人❗。
一生懸命声を張り上げての応援には感動しました❗。惜しくもコールド負けでしたが、選手の涙を見てまた、感動❗。
10代最高です( ;∀;) カンドーシタ。選手も応援する生徒たちも、そして、ご家族や学校関係者の皆さんも素敵でした👌。また、お茶などをいただきありがとうございました🎶。
ちなみに私の高校時代は、柔道部に所属し、汗💦を流し、傷だらけの有段者でした。
なぜ、花園に行ったのでしょうか。実は、花園球場は柏原市でも進められている「多目的遊水地」の完成形です。今日の球場はCゾーンになります。
花園中央公園として、Aゾーンに水と親しめる水辺ゾーンを、Bゾーンに各種のイベント等が開催できる多目的芝生広場を、Cゾーンにラグビーや野球等ができるスポーツゾーンがあります。また、25mプール1100杯の水をためることが出来ます。
わたなべ結さんTwitterより
選挙後、挨拶にまわらせていただいています。自然と今後に向けての意見交換にもなっています。
感慨深いのは、こんなにも逆に「ありがとう」と言っていただける選挙をたたかったのかということ。自らの選挙としてたたかったみなさんとの共闘、共同の広がりを象徴しています。また、多くの方たちに「次も頑張って」と言っていただけるのは本当にありがたいことです。
官邸からの要請で野党を落とすために二人目の候補者を立てたと報道されている維新が、この大阪では野党として見られ期待が集まるという大阪独特の政治状況を踏まえ、次に繋がる総括と今後の活動の具体化を進めていきたいと思います。
ちなみに、選挙中にたくさんの方から「痩せたね。大丈夫?」と心配をしていただきました。確かに選挙本番に入り、暑さや疲れのせいで痩せましたが、選挙後、緊張がとけたせいか食欲が増していますので、選挙で痩せた分はその内取り戻せそうです。お気遣いいただいたみなさん、ありがとうございました!ご心配なく(^^)
本日(15日・金)は、近鉄堅下駅で早朝宣伝をしました。
5時に起き、準備をしていたのですが、6時過ぎから激しい雨☔が降り出し、心が折れそうになりました😩が、選挙報告は最終日なので、予定どうり「やろー」と決意💪し、大雨の中自転車🚲で事務所に行き準備をしました。ズボンもべたべた状態です。
しかし、見事に✌7時頃には、ぴったと止みました。
それにしてもこの時間帯は、よく電車🚃が通過するため、遮断機もよくしまります。
1時間中、20分ほど?はしまっているのではないでしょうか。
堅下駅にたつ私の目線の風景です。
8時すぎに事務所に戻りテレビ💻(羽鳥さんの)をつけると東京都の知事選挙の内容でした。
超ベテランアナウンサーの語る、選挙で勝つ候補者をウグイス目線で語られていました👀👂。
教訓にさせていただきます。
「明るく」「楽しく」「元気よく」がモットーです。