日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

柏原市の住宅耐震診断・耐震化への助成制度

14日(金)に起きた熊本県を中心とした震度7の地震では、建築年数がたつ古い住宅が倒壊し多くの方の命を奪いました。

柏原市では、昭和56年6月1日以前に建設された(旧建築基準法・震度7の地震で倒壊する危険性がある)住宅に対し、耐震診断への助成があります。5万円費用が掛かりますが、自己負担金が5000円で済みます。

また、耐震診断の結果、耐震補強が必要な場合、最高で60万円の助成金がでます。

命はお金では買えません。熊本県でも昭和56年以降に建築された住宅は、ほとんど大きな被害が出ていません。

南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくない状況があります。皆さんも、是非、この機会に耐震診断をしてください。

担当部は、柏原市都市整備部です。柏原市既存民間建築物耐震診断補助制度 | 大阪府柏原市

柏原市木造住宅耐震改修補助制度 | 大阪府柏原市 

平成24年12月議会 橋本みつおの個人質問   (議会議事録より)

整理番号26、防災、安全対策として、市民の命を守る木造住宅の耐震診断・改修の促進について、市の取り組みをお尋ねいたします。

栗野秋光都市整備部長 橋本満夫議員の一般に対する個人質問のうち、私からは整理番号26についてご答弁申し上げます。
 質問事項は防災、質問要旨は木造住宅の耐震診断・改修の促進についてでございます。
 ご質問の内容は、柏原市における木造住宅の耐震診断及び改修について、市民への周知の方法と各年度の実績についてお尋ねをいただいております。
 この制度は、民間建築物の所有者が耐震診断と改修工事に対して国と大阪府の補助金を活用して行う市の補助事業であります。
 まず、耐震診断補助は平成9年4月に、改修補助は平成20年6月より実施しております。
 周知方法でございますが、毎年2回の広報紙掲載と市ホームページで行っておりましたが、平成22年度からは区長会の協力をいただきまして、全世帯の回覧をお願いしております。また、23年度からは、地域の防災訓練を実施されるときにパンフレットなどを配布し、広報活動を行っております。
 次に、診断の申請件数でございますが、平成19年度までは年間1件程度、20年度、21年度は各4件、22年度、23年度は各10件で、本年度におきましては、申請手続中のものも含めますと、11月末現在、19件となっております。また、耐震改修につきましては、22年度2件、23年度1件、24年度におきましては3件の申請となっております。
 木造住宅の耐震化は、市民の生命にかかわることでもあり、今後におきましても区長会などの協力を得ながら啓発に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 私からは以上でございます。

5番(橋本満夫議員) それでは、整理番号順に再質問いたします。
 整理番号26、木造住宅の耐震診断改修の促進について、市の取り組みについてお聞きしましたが、耐震診断は年々、申請件数、今お聞きしましたけれども、確かにふえています。そして、耐震補強改修、これは先ほど22年度が2件、23年度が1件、今年度が3件という答弁でした。
 以前、議会でもこれは言うたんですけれども、平成18年1月26日に改正耐震改修促進法が施行されて、地方自治体、つまりこの柏原市は耐震改修促進計画の作成が義務づけられました。柏原市の耐震改修促進計画では、住宅建築物の耐震化を平成27年度、つまりあと3年で90%にする目標が基本方針に書かれています。
 ここでお尋ねいたします。現在の市内の住宅の耐震化率と木造住宅の耐震化率、そして耐震化の必要な木造住宅の戸数をお聞かせください。

◎栗野秋光都市整備部長 平成20年7月に作成しております柏原市耐震改修促進計画の資料によりますと、住宅総数は約2万9,400戸、そのうち耐震性を満たす戸数が約2万3,200戸、耐震性が不十分な住宅は約6,200戸で、耐震化率は79%となっております。
 また、木造戸建て住宅につきましては、総数1万4,300戸、その中で耐震性が不十分な住宅は4,700戸で、耐震化率は67%となっております。
 以上でございます。

5番(橋本満夫議員) 今ご答弁いただきましたけれども、住宅の耐震化率は目標の90%に対して79%、そのうち木造住宅の耐震化率は67%、100件あったら、67件は震度5強以上の地震があっても大丈夫やけれども、33%はまだ大きな地震がいったら崩壊する危険性がある。そして、耐震化の必要な木造住宅の戸数が4,700戸。
 24年度の改修に対する予算は120万です。これ、補助金、国が2分の1、大阪府が4分の1、柏原市が4分の1。つまり柏原市の単費、30万円だけなんです。予算組みが3件分しか改修、組んでないという中で、私はなかなか柏原市のやる気が見えないんです。
 柏原市の23年度策定された第4次柏原市総合計画の重点目標に、地域防災がちゃんとあり、現状課題として、新耐震基準を満たない木造住宅の耐震化が求められている。ちゃんと担当課、市は、今の現状、おくれている現状を認められている。そこで主な取り組みとして、主要施策に耐震化の促進とあり、補助制度等による耐震化を推進しますと書かれているんです。
 最初の部長の答弁でも、回覧板を回したりとか、市の広報でアピールしますと言われたんやけれども、これも議長のお許しをいただいて、これは私の家に回ってきた回覧板です。(柏原市の回覧板を示す)
 確かに柏原市、全世帯に回覧板を回していただきましたわ。柏原市、まずは耐震診断から、柏原市耐震診断補助制度。あと、56年以前に建てられたおうちですよとかあって、例えば木造住宅の場合、補助制度を使えば5,000円程度の自己負担で耐震診断ができます。※補助制度は予算の範囲内においての補助となります。ご了承ください。お気軽にお電話ください。詳しく説明いたします。
 これ、東大阪市が回した回覧板、(東大阪市の回覧板を示す)両面使っています。これで安心、東大阪市の耐震化メニュー。字も大きいですわ。
 ステップ1、調べる。木造住宅耐震診断員派遣、5,000円。あなたのご負担額が5,000円。
 ステップ2、耐震アドバイザーを派遣して住宅の補強をアドバイスします。耐震アドバイザー派遣、無料。
 ステップ3、強くする。木造住宅の設計費、改修工事費の一部を市が補助します。昨年度に引き続き、今年度も最大100万円まで補助が可能。ただし12月末までの受付、または定数35戸に達し次第終了。
 同じ回覧板は出していただいているけれども、回覧板というのは、来て、これ私も印鑑を押したけれども、印鑑を押して回していくという中では、どちらがやっぱりインパクトが残るか。100万円補助しまっせとか、こういうふうにやっていくみたいな形で書かれているほうが、私はやっぱり東大阪市のほうがインパクトが残るかなと思いました。
 あと、答弁でもありましたけれども、広報もされています。これ柏原市の広報と、これまた東大阪市の広報、比べたいと思います。
 これ、柏原市の広報です。(柏原市の広報を示す)今、高齢化がふえる中で、字も小さいです。
 木造住宅の耐震診断改修費用の一部を補助します。昭和56年5月31日以前に建てられた建築物が対象ですよとか、ほんでまた、※補助制度は予算の範囲内で実施します。耐震化の改修は3件分しか予算を組んでないんです。
 これ東大阪市、(東大阪市の広報を示す)広報の一面使っておるんですわ。
 大地震に備えて、耐震診断・改修制度の利用。東大阪市では、耐震性が不十分な建築物の耐震改修を進めていくため、耐震診断・改修に対する補助や耐震アドバイザーの派遣をしています。それで、ステップ1、ステップ2、ステップ3。まずはアドバイザーを派遣するよ。最終的には最大で100万円出して補助します。
 私、ええなと思ったんが、こんだけの紙面を使って、利用された市民の家とコメントを入れているんです。
 市の制度を利用して耐震改修工事を行った◯◯さんに-これは名前書いていますけれども-話を伺いました。私も利用しました。耐震診断・改修制度。東日本大震災が起こり、いよいよ改修の必要性を感じたとき、市政だよりで耐震診断の制度を知り、申し込みました。
 あと云々書かれていて、最後に、工事を終え、耐震の評点を高めることができ、とても安心できました。診断を受けて本当によかったと思っています。地震はいつ来るかわかりません。築30年以上の建築物にお住まいで、不安に思っている方は、早目に耐震診断を受けることをお勧めします。
 やっぱり市の広報というのは、一面ってインパクトがあると思うんですわ。という中では、この間、事前に担当課の方とお話しさせていただいたら、担当課は、先ほど私が示しましたこの柏原市の回覧板、できるだけ金をかけたくないという思いから、百数十名以上いらっしゃる区長さんのおたくに、担当課が手分けして、それぞれ部数を持って行っている。そんな苦労をされている話も聞きました。
 でも、やっぱり同じ広報を出すにしろ、同じ形で回覧板を出すにしろ、ちょっとした工夫とかをする中で、多くの市民がこの耐震診断に興味を持ってもらう。5万円かかるけれども、市民の持ち出し5,000円で耐震診断を受けられるんですわ。ちゃんと診断員が、ここをこう直していったら耐震補強できますよというアドバイスもできる。これをやっぱり多くの人、多くの市民に知ってもらうことが、今市民の。避難所も大事ですよ。大きい地震がいって、家がつぶれちゃったらどうもならんという中では、そういう広報の仕方、回覧の仕方を含めて、予算枠の拡充を要望しておきます。

 

震度の7の地震

本日(15日・金)は、近鉄堅下駅で、後援会の皆さんと一緒に、「戦争法廃止」に向けての早朝宣伝をしました

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「昨晩、熊本県を中心に震度7の地震が起こり、お亡くなりになれた方にご冥福をお祈りいたします。また、被災された方々にお見舞いを申し上げます」と初めにご挨拶をしました。

午後からは、地域を回り「戦争法廃止に向けての署名」のご協力をいただきました。

多くの方に賛同をしていただき、署名をしていただきました。

その中で、近所の空き家のことで困っているとの要望をいただきました。

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草木がおおい茂っています。

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屋根もボロボロになっています。

市役所の担当課空き家等対策の推進に関する特別措置法について報告し改善・指導していただくことにしました。

 

こんにちは橋本みつおです(NO36)

こんにちは橋本みつおです。

2016年度3月議会の報告です。

4月24日(日) 橋本みつおの議会報告・懇談会を10時より、堅下合同会館3階 学習室で行います。

クリックしていただくと記事が拡大されます。

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阪南市の総合こども館 〝計画変更は可能〟 地方創生特別委 宮本衆院議員の質問に

総合こども館 〝計画変更は可能〟内閣審議官 地方創生特別委 宮本衆院議員の質問に

国のめがねにかなう計画で

宮本岳志衆院議員

日本共産党の宮本岳志衆院議員は3月17日の「地方創生に関する特別委員会」で、阪南市の「こども館」問題を取り上げました。
 「整備計画」は国の「地域再生計画」の認定を受けて行われますが、宮本議員は、「地域再生計画」の申請前に地域のニーズを十分把握することが求めているにもかかわらず、阪南市が初めて2園の保護者に説明したのは1月20日の認定の3日前、5園は認定後だったことを明らかにしました。
 宮本議員は担当部局と市とのやりとりを確認し、よりよい保育や教育を検討した形跡もみられないと指摘。「国のめがねにかなう計画をつくらせ、議会の拙速との声も住民の不安や批判にも耳を貸さない。このどこが地域再生計画か」と厳しく批判しました。
 また、市が「国の交付金をもらえるのは今年度限り」とし計画を強行したことについて質問。石破茂地域創生担当相は、来年度は別の交付金に再編されるとし、国の金が切れるのでやったという説明をされたとしたら、「われわれの意図するところとは相当異なる」と答弁しました。
 宮本議員は、議会で決まったのはヤマダ電機の建物を4億円で購入することだけで、計画の変更は可能かとただすと、内閣審議官は「可能」と答えました。
 市民や保護者から、「私たちの声を国会に届けてくれた」「まだ決まったわけではないのですね」などの反響が寄せられました。

私達のことは私達で決める

同党阪南市委員会が、2日、市内で開いた国会報告会には約90人が参加。宮本議員は、国会での論戦を紹介し、市民が住民投票を求めて立ち上がったことを、「私たちのことは私たちで決めるというのが民主主義の基本」「たたかいはこれから」と励ましました。
 報告会にはわたなべ結参院大阪選挙区候補も参加。26の公立幼稚園・保育所を5つの認定こども園に統廃合しようとしている八尾市でも大きな運動が広がっていることを報告。

「この土地で住み、働いて、宝である子どもたちを社会全体で育てていくという観点に立ち、国も地方自治体もしっかりと支援していく政治に変えるためにも頑張りたい」と述べました。

(大阪民主新報、2016年4月10日付より)
柏原市の「認定こども園」の計画は、柏原市の認定こども園について (クリック)

大県2丁目に公園が出来ます

平成28年度に柏原市の大県2丁目地内公園整備事業(大県2丁目にあるプレジデント柏原の東側の土地)として、1621万6000円の予算で公園が作られます。

今回は、地主さんのご好意により、固定資産税を免除するという条件で土地を柏原市に貸していただきます。

今までにも、子育て真っ最中のお母さん方から「柏原市は、子供が遊べる公園がない」というご意見をたくさん、頂いていました。

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かなり広い公園になります。子供(幼児)からご高齢の方々が、安心して憩える公園になるようです。

 

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「赤旗」3・4月特別号外(2016)

しんぶん赤旗」3・4月特別号外ができました。 (クリック)

1面は、戦争法廃止へ 政治を変える

2面は、戦争法廃止しかない

3面は、憲法破壊「殺し殺される国」

4面は、2000万署名 野党共闘の力に

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柏原市28年度の就学援助制度のお知らせ

柏原市28年度の就学援助制度のお知らせです。

柏原市の場合は、今までの運動もあり、学校を通じて児童・生徒のご家庭に、柏原市28年度の就学援助制度のお知らせが新学期が始まると配布されます。

柏原市の場合、認定基準額(借家)は、生活保護世帯の所得の1,1倍です。大阪府下の自治体では、1,3倍のところも、1倍の市もあります。

今年度、教育委員会(柏原市)は、持ち家の場合、基準額を引き下げました。(このことに賛成したのは、日本共産党以外の市会議員のみなさんです)最終本会議閉会 (クリック)

参考までに、国が生活保護の基準を下げられるまでは、柏原市の基準額は、2人が約200万円。3人が約257万円。4人が約292万円5人が約342万円でした。今年度と比べて下さい。

受けることが難しくなりました。平成27年度で、小学校5人に1人が、中学校4人に1人は、この就学援助の制度を受けることが出来ていました。

平成28年度 就学援助の申請受付  (5月13日までです)

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議員団ニュースを配布いたします。

日本共産党柏原市会議員団ニュースを発行しました。

平成28年第1回定例市議会の議会報告ニュースです。

議員団として、4月29日(金・祝日)、朝10時より、リビエールホールの1階会議室で、議会報告・懇談会を行います。

柏原市政、学校統廃合や認定子ども園等々ご意見をお聞きします。是非ご参加ください。お待ちしています。

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早速本日(12日・火)、事務所に若いお母さんから、廃止された、住宅太陽光発電システム補助金ことでお電話をいただきました。

柏原市の広報不足が明らかになりました。

お電話ありがとうございました。

第62回堅下幼稚園の入園式

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本日(11日・月)は、近鉄法善寺駅で、早朝宣伝を行い、3月議会報告と近鉄交渉の報告をしました。

 

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平成28年度第62回堅下幼稚園の入園式が行われました。

私の校区には、堅下北幼稚園があるのですが、今年度は、4歳児の希望者が15名以下だったので、4歳児は休級になってしまい、今年の入園式はありません。本当に残念でたまりません。

堅下幼稚園は、私が、44年前に卒園した幼稚園です。(当時は北幼稚園は、ありませんでした)

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今年度、堅下幼稚園の新しいお友達は、北幼稚園校区から5歳児さんが1名4歳児さんは、6名入園され、全体で、メロン組(4歳児)は35名が入園されました。

ご入園おめでとうございます。

しかし、1クラス35名は、マックスです。

小学1年・2年生でも35人学級制度です。

4歳児さんで、1クラス35人で1人の先生では大変です。職員(先生)加配の必要性を強く感じました。特に、色々な議論があって、園児が増えたこともあります。

柏原市はこの実情をご存知でしょうか。柏原市は、「子育てNO1」を目指しているんでしょ・・・・・?

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園庭には、現在のみかん組(5歳児)さんが植えたチューリップも美しく咲いていました。

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ウサギさんもいました。

44年ぶりに門をくぐりましたが、当時と建物が同じで本当に懐かしかったです。

私は、「赤組」でしたが、当時アカンたれで、入園当時は、母親と別れるのがいやで、よく泣いていた記憶があります。

「戦争法」廃止のロングラン宣伝

本日(10日・日)は、柏原憲法共同センターの「戦争法廃止を求める統一署名」活動が、JR柏原駅自由通路と東口で行われました。

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20名を超える参加者で、2時間取り組まれました。

私も1時間マイクを握り、訴えをさせていただきました。珍しく私の活動中の写真を撮ってもらいました。

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車で娘さんをお迎えに来られたご主人が「せっかくやから、協力するわ、私も戦争を経験したんやでー」と協力をしてくれました。

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本当に多くの方が賛同し、署名をしてくれました。

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「自衛隊の方が戦死しないために」「日本がテロに巻き込まれないためにも」憲法違反の戦争法は、廃止させなければなりません。