救援募金のお願いをしました
JR柏原駅東口で、救援募金のお願いと柏原市の住宅耐震診断の助成制度を紹介しました。
季節的にもいい季節になり、朝からさわやかでした。
多くの方に募金をしていただきました。8327円ご協力いただきました。
送金した明細書は後日ブログでご報告いたします。(志位さんは、新宿で9万円)
学生さんや若い方・女性の方が「頑張ってください」「届けてください」面白かったのが、今どきのかっこをした若者が、募金をしてくれ、「おっちゃん、俺のことキムタクと呼んで」と言ったので、「キムタクありがとう」とお礼を言いました。
皆さんありがとうございました。
東北の震災時、大船渡ボランティアセンターでいただいたTシャツです。
「雨ニモマケズ・風ニモマケズ・津波ニモマケズ」でがんばるゾウがプリントされています。
背中に「苦しいときこそ微笑みを忘れずに」がプリントされています。
ヤフーニュースに熊本支援 できることは写真という記事がありました。
- 熊本県や日本赤十字社が義援金募集口座を開設している
- 熊本市が飲料水、紙おむつなどの支援物資の送り先を公開
- ふるさと納税で被災地に納税可能、お礼を辞退することも
- 現時点では現地での災害ボランティアは控えて
4月14日夜、熊本県益城町で震度7の揺れを観測した「2016年熊本地震」で、少なくない死傷者をはじめ、家屋倒壊、道路寸断などの被害が出ています。日本共産党は、地震発生当夜に、ただちに小池晃書記局長を本部長とする地震災害対策本部を立ち上げ、被害の実態把握と行政組織の対応促進、被災者救援・支援のための活動を開始しています。 熊本県委員会は、地震災害対策本部(本部長・山本伸裕県議)を設置しました。現地の党組織は、地方議員、党機関とともに、安否確認、避難所の確保、物資援助など、避難者・被災者救援の活動にたちあがっています。
こうした被災者救援・支援活動を被災者一人ひとりにゆきとどかせるためには資金的保障が欠かせません。そこで、全国のみなさんに「九州地方地震 被災者救援・支援募金」を心から訴えます。
この募金は、日本共産党がお預かりし、被災地の自治体や関係機関への義援金として、またさまざまな被災者救援活動を通じて、確実に被災者の救援にあてていきます。