日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

何故党名を変えないのか(86名)

17日(日)は、理学療法の日。

 

しんぶん赤旗の配達を2コース。

深夜雨が降ったようで道路が濡れていた。

 

八尾柏原地区党の会議が行われた。

写真は、会場下。

柏原市内で昨日・今日と夏まつり開催中。

 

選挙の総括会議でした。

この間、皆さんから出た声を伝えた。

(事件は、現場で起きている)

 

それと私自身の思いを意見した。

 

今回の選挙結果、他党から学ぶべき教訓や日本共産党の課題が明らかになったものであった。

一言で自力の問題だけで捉えては、いけないと考える。

 

これが日本共産党攻撃😡

 

「日本共産党の名前がいかん。」

「名前変えたらええのに・・・」と言う意見があります。

 

(85名)令和4年度夏季企画展「史跡誕生100年-高井田横穴と松岳山古墳-」

16日(土)は、盆送り日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

天気予報を見て、そのまま、しんぶん赤旗日曜版の配達へ。

 

夏祭りが行われます。

風もあり涼しかった。

 

しんぶん赤旗より。

自民党と統一教会。

 

会議の資料作りを行いました。

 

東京の方から生活相談のお礼の電話を頂きました。

「柏原市に党の議員さんがいて頂いて心丈夫でした」と大変感謝して頂きました。

実際は、何もしていませんが・・・。

 

後援会の役員会が行われました。

参議院選挙について皆さんからのご意見を伺いました。

 

2022年7月2日(土)~8月28日(日)

概要

 柏原市内には「史跡」として国史跡が4件、府史跡が3件、府の旧規則による指定が1件、市史跡が1件あります。

そのなかで最も古くに指定されたのが、国史跡の高井田横穴と松岳山古墳で、1922年(大正11)に指定されました。

大正時代から、その重要性が広く認識されていたのでしょう。

 また、史跡高井田横穴公園は、じかに歴史に触れあえる公園として、公園に隣接する柏原市立歴史資料館は、柏原の歴史を広く発信し、学ぶことができる施設として、1992年(平成4)にオープンしました。

 

今年は、開園・開館から30年、そして高井田横穴と松岳山古墳は史跡指定から100年を迎える記念の年となりました。

 そうした記念の年に、柏原市を代表する2つの史跡についての企画展を開催します。展示をとおして、2つの史跡の謎、魅力をわかりやすく紹介します。

主な展示資料

管玉・耳環・鉄鏃・馬具・土師器・須恵器-高井田横穴
土師器・円筒埴輪・楕円筒埴輪・形象埴輪-松岳山古墳【以上、柏原市所蔵】
大正時代の線刻壁画拓本-高井田横穴【個人所蔵】←初公開です!
勾玉・丸玉・管玉・石釧・銅鏃・土師器-松岳山古墳
円筒埴輪・楕円筒埴輪-紫金山古墳 【以上、京都大学所蔵】
船氏王後墓誌(レプリカ)【大阪府立近つ飛鳥博物館所蔵】

これまでの企画展はこちら

 

日本共産党創立100年㊗️(53名)

15日(金)は、日本共産党創立100年の記念日。

1922年(大正11年)の7月15日に生まれました。

 

登校見守り挨拶活動。

 

忘れ物をして、家まで戻った女の子。

走ってきて、「今何時ですか。」「まだ、15分。大丈夫やで」と言うと、安心して学校に向かいました。

 

やっくんは、8時30分になっても現れませんでした。

すると、遠くに姿が見えました。

一緒に校門まで社長登校しました。(遅刻)

 

市役所へ。

 

玄関先には、柏原市特産のぶどうが展示されています。

 

20日の水道広域化全員協議会に向けて、議員団として、最後のヒアリングを担当職員さんと行いました。

 

公開の柏原市議会全員協議会です。

傍聴も可能です。

 

20日(水)午後1時~ 柏原市役所5階議事堂。

 

日本共産党創立100周年。

 

日本共産党は15日、党創立100周年を迎えました。これに先立って、志位和夫委員長は14日、国会内で記者会見し、談話「日本共産党の歴史は、今に生きる力を発揮している――党創立100周年にあたって」を発表しました。

志位氏は「日本共産党の100年は、日本国民の利益を擁護し、平和と民主主義、自由と平等、社会進歩をめざして、その障害になるものに対しては、それがどんなに強大な権力であろうと、勇気をもって正面から立ち向かってきた歴史です」と語りました。

志位氏は、100年を貫く特質として、(1)どんな困難のもとでも、決して国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性(2)科学的社会主義を土台に、つねに自己改革を進めてきたこと(3)つねに国民との共同で政治を変えるという姿勢を貫いてきたこと―を強調。「それは、ただ過去の歴史の問題にとどまらず、今に生きる力を発揮しています」として、四つの角度から語りました。

第一は、日本国憲法に実った戦前のたたかいです。志位氏は、命がけで「国民主権」と「反戦平和」の旗を掲げた日本共産党の不屈のたたかいは、戦後の日本国憲法に実ったことを強調。いま多くの政党がロシアの蛮行に乗じて、軍拡・改憲の大合唱を行うなど、新たな「翼賛政治」の危険が生まれているもとで、今に生きる力を発揮していると述べました。

第二は、どんな国であれ覇権主義を許さないたたかいです。志位氏は、旧ソ連による干渉攻撃をはねのけ、自主独立路線を確立した党の歴史を語るとともに、“どんな国であれ覇権主義を許さない”という日本共産党の立場は、ロシアのウクライナ侵略や中国の覇権主義が深刻になるもと、何よりも世界でも異常な「アメリカ言いなり」の政治を根本からただすうえで、いよいよ重要になっていると強調しました。

第三は、国民の共同の力で社会変革を進めるという立場です。志位氏は、1961年の綱領路線確立後、「国民共同の力(統一戦線)で社会変革を進める」との大方針を貫き、80年の日本共産党排除の「社公合意」など困難な情勢のもとでも発展させてきたこと、それがこの間の市民と野党の共闘の運動の開始など重要な成果に結びついたことを強調。「どんな困難があっても、国民共同の力で社会を変えるという党綱領の大方針を堅持して奮闘する」と述べました。

第四は、日本共産党が、社会変革の大目標として、社会主義・共産主義の実現を掲げ続けてきたことです。志位氏は「21世紀の今日、地球的規模での資本主義体制の深刻な矛盾が、気候危機の深刻化、貧富の格差の劇的な拡大など、誰の目にも明らかとなり、『この体制を続けていいのか』という問いかけが広く行われているもとで、資本主義を乗り越えて社会主義・共産主義を目指す党の立場がいよいよ重要になっている」と強調。発達した資本主義国での社会変革の豊かで壮大な可能性を述べつつ、「『日本共産党』という名前を高く掲げて、新たな躍進を勝ち取るべく奮闘する」と決意を語りました。

志位委員長会見の一問一答から

なぜ100年続いたのか――党史を貫く三つの特質

日本共産党の志位和夫委員長が党創立100周年についての記者会見(14日)で行った記者団との主なやりとりは次の通りです。

―党創立100年は称賛に値するものだと思うが、なぜ100年続いたのか。

志位 「なぜ続いたか」というご質問に簡単に答えるのは難しいですが、一つの政党が、100年という年月をへて、生命力を保ち続けていることは、それ自体、重要な意義をもつ出来事だと思います。日本共産党の100年を貫く特質について、3点ほど申し上げたい。

どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性

志位 一つは、どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性です。

戦前、日本共産党は非合法のもとにおかれ、「国賊」「非国民」などと迫害を受けました。そのもとでも「侵略戦争反対」「国民主権」の旗を掲げて頑張り抜きました。

宮本顕治(元議長)さんが亡くなられたときに、評論家の加藤周一さんから、「宮本さんは反戦によって日本人の名誉を救った」という感動的なメッセージをいただきました。わが党のたたかいは、日本国民の全体にとっても、大事な意義をもつたたかいだったと思うんです。

戦後も苦しい時期は何度もありました。日本共産党の100年には順風満帆だった時期はひと時もありません。いつも支配勢力の攻撃や迫害にさらされてきた100年だったと言っても過言ではありません。それは日本共産党が日本の政治と社会を根本から変えようという志を持っていることの証しです。そういう政党だからこそ、風当たりも強く、そのなかで不屈に頑張ってきたというのが第1点です。

科学的社会主義を土台に、自己改革の努力を続けてきたこと

志位 第2点は、科学的社会主義を土台にして、つねに自己改革の努力を続けてきたということです。

1950年には、旧ソ連のスターリンなどによる干渉を受けて党が分裂したわけです。100年のなかでも最も深刻な危機に陥ったのがこの時期だと思います。

その時に、宮本顕治さんを先頭にした先輩たちが、自主独立路線を確立し、大きな自己改革をやった。

宮本さん自身も率直に話していますが、“戦後の一時期までは、ソ連のやることにはだいたい間違いがなかろう”とみていたが、ソ連などによるひどい干渉を実際に体験して、自主独立で進まなければだめだ、日本の国の運動の進路は、自分の頭で考えて、自分たちで決めていく。大国の干渉はきっぱり退ける―ここにいかなくてはだめだという路線を確立したわけです。

この土台の上に、1961年の綱領をつくり、節目節目で、綱領路線を発展させてきました。

ジェンダー平等は、2020年の綱領一部改定で書き込んだ大事な命題です。この問題でも、私たちは自己改革が大切だと大会でも強調し、みんなでその方向で努力しようと確認したんです。この問題での大会にむけた全党討論のなかで、わが党が過去の一時期、「赤旗」に掲載された論文などで、同性愛を性的退廃の一形態だと否定的にのべたことについて、きちんと間違いだと認めてほしいという意見が出されました。そうした討論を受けて、大会の結語で、これは間違いだったと明確に表明し、反省を述べました。

よく“共産党は誤りを認めない”“無謬(むびゅう)主義の党”だという批判がありますが、それは事実とまったく違います。事実と道理にそくして過去の誤りに対して誠実に正面から認め、自己改革の努力を続けてきた党だということをぜひ知っていただきたい。

どんな情勢のもとでも国民との共同で政治を変えるという姿勢を貫く

志位 第3点として、私たちは一党一派で政治をするという立場ではありません。つねに国民のみなさんとの共同で、当面する一致点を大事にして協力する。私たちは「統一戦線」と呼んでいますが、国民との共同で政治を変えるという姿勢をどんな場合でも貫いてきました。

1960年代から70年代は、革新自治体など、共産党と社会党が中心になっての革新勢力の共闘が発展し、これを大いに追求しました。

その後、1980年に「社公合意」が結ばれ、「共産党を除く」体制がつくられた。この困難な時期にも、統一戦線をあきらめず、「日本共産党と無党派の方々との共同」という方針を打ち出し、革新懇運動を発展させ、こうした努力が、2015年以降の市民と野党の共闘の発展にもつながりました。

現在、市民と野党の共闘は、いろいろな妨害や困難に突き当たっているのも事実ですが、切実な一致する課題で、国民との共同で、統一戦線の力で政治を前に進める、この立場をどんな情勢のもとでも堅持し、発展させてきました。この立場は今後も断固として貫きます。

「なぜ100年間続いたか」という問いに対しては、いまあげたわが党の三つの特質を答えとしてあげたいと思います。不屈性、自己改革、国民との共同――これらの特質は、今後の100年を展望しても、将来にわたって貫いていきたいと考えています。

国民の願いにこたえた運動にとりくみ、強く大きな党をつくりたい

―今後、党勢をどう立て直していく考えですか。

志位 国民の願いに応えたいろいろなたたかい、運動に力を入れていきたい。憲法問題は差し迫った課題ですが、暮らし、民主主義、ジェンダー平等、気候危機の問題など、国民のなかでの多面的な運動を発展させるために貢献していきたい。

それから、現に国民のなかにはさまざまな運動がありますから、そうした運動に、私たちが連帯し、参加していきたい。国民の願いに応えた運動を発展させていくことが一つの大きなカギになってくると思います。

その運動のなかで、日本共産党の党員を増やし、「しんぶん赤旗」の読者を増やし、民青同盟というともにたたかっている若いみなさんを大きくしていくという取り組みを成功させるために、力をつくしたいと決意しています。

“たたかいながら自力をつけていく”ことに正面から挑んでいきたいと思っています。

 

近鉄堅下駅の地上改札が7月26日(火)にオープン(73名)

14日(木)は、廃藩置県の日。

 

1871年(明治4年)。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

小雨の中での登校見守り挨拶活動。

 

やっくん兄妹と一緒に登校。

 

妹さんと今日は、雨が降るのかどうかの話をしながら仲良く校門まで。

 

市役所へ。

 

元党議員の桝谷政則さんをお呼びし、学習会を行いました。

桝谷さんが市長及び全議員に配布した資料を基にレクチャーを受けました。

 

「柏原市まち創造プラン提案①」人口減少加速時代の成長戦略を考える。

さすが、議員生活を24年された深い話でした。

 

やっぱり、桝谷さんの笑顔は素敵でした。

ワクワクする中身でした。

 

 

午後からは、本郷事務所で会議が行われました。

選挙の総括をされました。

皆さんの声を大事にしたいと思います。

 

夜は、柏原市党の会議が行われます。

追記。

現場の率直な意見が出されました。

 

 

近鉄堅下駅バリアフリー化が7月26日(火)にオープン。

地下の自由通路が26日より8月上旬まで通行できなくなります。

なお、法善寺駅は、9月ごろ完成予定です。

 

日本共産党にご意見をください(50名)

13日(水)は、ナイスの日。

 

暑ーい中での登校見守り挨拶活動。

 

バイクの警察官の方が、敬礼をして、「熱中症にご注意ください」と声をかけてくれました。

 

やっくんは、遅刻ギリギリに登校してきました。

「走らな、遅刻するぞー」と言って、一緒に走って校門まで登校しました。

セーフでした。

 

市役所へ。

 

定例の団会議でした。

それぞれの活動報告と総括をしました。

これからの課題が見えてきました。

 

午後からは、水道の広域化に向けて担当職員さんとヒアリングを長時間行いました。

 

気づけば、5時のチャイムが鳴りました。

来週の水曜日には、全員協議会が開催されます。

 

7月10日投開票の参議院選挙では、日本共産党は比例代表で361万8342票、得票率6,8%(大阪26万5986票、7,1%。柏原市2174票)で3議席を獲得しましたが、目標の5議席には届かず、大門みきしさんの議席を失いました。

 

大阪選挙区では、たつみコータロー候補が33万7467票(9%。柏原市2844票)を得て健闘しましたが、議席奪回はなりませんでした。

日本共産党に大きなご支持、ご支援をいただいた皆さんに心から敬意と感謝を申し上げます。

 

「軍事対軍事で戦争への道か、憲法9条を生かした外交で平和を守るか」「アベノミクスの冷たく弱い経済を続けるのか、人間を大事にするやさしく強い経済に切り替えるのか」「カジノで大阪を壊すのか、庶民のふところを温めて大阪をよみがえらせるのか」の3つの対決点を鮮明に日本共産党の政策を語り広げました。

 

今回の選挙結果から、「自公維」との対決、日本共産党の政策の実現はいっそう緊急、切実になっています。

今回の選挙活動と結果について、党内外の皆様の素直なご意見に耳を傾けて教訓を深く掘り下げ、今後の活動に活かしていきたいと考えます。

 

ツィーターでも「#2022参院選反省会」のハッシュタグをつけ、様々の声が出ています。

引き続きの日本共産党に対してのご支援とご協力をお願いいたします。

改めて柏原市の得票票結果です。

1 幸福実現党 78.000
2 日本維新の会 12,013.103
3 れいわ新選組 987.229
公明党 3,725.590
ごぼうの党 79.000
立憲民主党 1,441.397
国民民主党 974.602
参政党 918.000
日本第一党 62.000
10 日本共産党 2,174.666
11 新党くにもり 30.000
12 自由民主党 5,936.664
13 社会民主党 288.000
14 NHK党 569.742
15 維新政党・新風 16.000

 

届出順 候補者氏名 党派 得票数
1 大谷 ゆりこ 国民民主党 588.000
2 たか山 純三朗 NHK党 35.000
3 吉田 ひろゆき NHK党 282.000
ほんだ かおり 日本第一党 71.009
押越 清悦 目覚めよ日本党 24.000
石川 ひろたか 公明党 4,422.000
高木 かおり 日本維新の会 7,604.990
石田 としたか 立憲民主党 1,111.000
ごとう よしひろ 新党くにもり 29.000
10 浅田 均 日本維新の会 4,155.000
11 西谷 ヒサヨシ 維新政党・新風 239.000
12 数森 けいご 幸福実現党 91.000
13 にしわき 京子 NHK党 65.000
14 たつみ コータロー 日本共産党 2,844.000
15 油谷 聖一郎 参政党 752.000
16 やはた 愛 れいわ新選組 871.000
17 松川 るい 自由民主党 6,122.000
18 丸吉 たかふみ NHK党 92.000

 

三郷町の給食センターの視察へ(47名)

12日(火)は、人間ドッグの日。

 

そろそろ検診する必要があります。

 

雷⚡️が光った後は、雨の中でしんぶん赤旗を配達しました。

びしょ濡れになりました。

 

時間があったのでニュース原稿を作成しました。

 

登校見守り挨拶活動。

妹さんが先に、やっくんも早めに登校しました。

 

「一緒に行こう」と誘われましたが「まだ、後できやるから先に行っといてー」と登校してもらいました。

 

藤井寺市柏原市学校給食組合議会の視察でした。

奈良県三郷町の給食センターでした。

 

特徴は、防災拠点としての機能があります。

森町長さん自らがパワーポイントを使い説明をして頂きました。

 

町長の熱い、安全・安心な学校給食の思いが聞けました。

20以上の自治体の給食センターを今までに視察してきましたが、玉ねぎ(地元産)小屋🛖があるのは、初めてでした。

 

最後は、給食を試食させて頂きました。

 

美味しかったです。

新しい給食センターからは、学ぶ事が沢山あります。

 

最後に、三郷町のイメージキャラクターを紹介します。

たつひめです。

 

改選6議席から4議席に(14名)

11日(月)は、真珠記念日。

 

2時までテレビを見てしまった。

その後も色々と考えて、なかなか寝れなかった。

 

超寝不足の中での登校見守り挨拶活動。

 

子ども達は、元気よく登校。

やっくんと一緒に仲良く登校しました。

 

午前中は、生活相談でお宅を訪問。

色々と話を伺う事が出来ました。

 

柏原市の比例票です。

1 幸福実現党 78.000
2 日本維新の会 12,013.103
3 れいわ新選組 987.229
公明党 3,725.590
ごぼうの党 79.000
立憲民主党 1,441.397
国民民主党 974.602
参政党 918.000
日本第一党 62.000
10 日本共産党 2,174.666
11 新党くにもり 30.000
12 自由民主党 5,936.664
13 社会民主党 288.000
14 NHK党 569.742
15 維新政党・新風 16.000
得票数合計 29,293.993
計算上切捨てた有効投票 0.007
①合計(計算上切捨てた有効投票数を含む) 29,294
  開票率 100%
②無効投票数 681
③投票総数(①+②) 29,975
④持ち帰り票 0
⑤不受理票 0
投票者数(③+④+⑤) 29,975

 

 

 

日本共産党は、2174票。

たつみコータローは、2844票でした。

届出順 候補者氏名 党派 得票数
1 大谷 ゆりこ 国民民主党 588.000
2 たか山 純三朗 NHK党 35.000
3 吉田 ひろゆき NHK党 282.000
ほんだ かおり 日本第一党 71.009
押越 清悦 目覚めよ日本党 24.000
石川 ひろたか 公明党 4,422.000
高木 かおり 日本維新の会 7,604.990
石田 としたか 立憲民主党 1,111.000
ごとう よしひろ 新党くにもり 29.000
10 浅田 均 日本維新の会 4,155.000
11 西谷 ヒサヨシ 維新政党・新風 239.000
12 数森 けいご 幸福実現党 91.000
13 にしわき 京子 NHK党 65.000
14 たつみ コータロー 日本共産党 2,844.000
15 油谷 聖一郎 参政党 752.000
16 やはた 愛 れいわ新選組 871.000
17 松川 るい 自由民主党 6,122.000
18 丸吉 たかふみ NHK党 92.000
按分により計算上切捨てられた有効票 0.001
      ①合計 29,398
     開票率 100
     ②無効投票数 577
     ③投票総数(①+②) 29,975
     ④持ち帰り票 1
     投票者数(③+④) 29,976

 

大阪選挙区では、当選することができませんでした。

 

比例代表も3議席にとどまりました。

東京選挙区(6)で唯一、山添たく議員が当選。

今回の選挙戦も色々と考えてしまいます。

 

大門みきしさんが議席を失ったことも残念でたまりません。

大阪の責任も重大です。

 

確かに、一言で言うのであれば、日本共産党の自力(質・量的)の問題です。

 

しかし、党の政策の発信の在り方の課題。

れいわの比例2議席や参政党の1議席獲得等もしっかり見ていく必要があると考えます。(地方議員はいません)

 

維新の会の全国展開。(近畿地方の異常な強さ)等など。

 

党内外でしっかりと議論していく必要があります。

ご意見等があればコメントをください。

ご支援ありがとうございました(16名)

10日(日)は、ウルトラマンの日。

 

参議院議員選挙の投票日でした。

 

まずは、しんぶん赤旗の配達。

起きると大雨でした。

 

カッパを着てバイクで🛵出発。

途中でバイク🛵の不調に気付く。

あちゃー、パンクでした。

 

自宅へ戻り、車🚗で配達を再開。

車は、時間がかかります。

早朝から、大汗💦をかきました。

 

6時を過ぎてしまったお宅は、すみませんでした。

 

大県事務所に集まり、意思統一をして自宅に戻りました。

電話で棄権防止📞活動をしました。

 

気分転換を兼ねてバイク屋さんに。

再び大汗💦をかく。

 

途中、比例候補の西田さえ子さんから電話を頂きました。

 

本郷事務所の方から連絡が入りました。

88歳の後援会員さんを車で投票所にお送りしました。

 

19時30分まで配置につきました。

 

朝の意思統一で嬉しい😃事を聞きました。

1週間前に電話かけをしていた時の声でした。

 

「日本共産党には、興味も無い。でも、橋本さんが、日頃から地域で頑張ってくれている。その橋本さんが支持するのであれば、たつみさんと日本共産党に入れる」と言う内容でした。

 

本当に嬉しく感動してしまいました。

 

選挙期間中、大きなマイクの音でお騒がせしました。

 

日本共産党をご支持、ご支援して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

 

そして、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

来年4月の統一地方選挙に向けて、引き続き頑張って👍行きましょう。

 

今、20時過ぎです。

選挙結果がどうなるか。

ご飯をたべながらテレビを見ます。

1枚目「たつみコータロー」2枚目「日本共産党」とお書きください(31名)

9日(土)は、ジェットコースターの日。

 

目覚まし時計より🕰早く目が覚めた。

しんぶん赤旗の配達へ。

 

 

引き続きしんぶん赤旗日曜版の配達へ。

 

山間部は、涼しかった。

 

第72回社会を明るくする運動「柏原市民のつどい」に来賓出席しました。

オープニングは、大阪教育大学のコーラスセッションの皆さんでした。

 

全ての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとするものです。

 

第2部は、DVDの上映。

 

関西女子短期大学附属幼稚園の新体操。

とっても可愛いかったです。

 

大阪教育大学のコーラスセッション。

見事な男性、女性のハーモニーでした。

 

 

7月10日は、参議院選挙の投票日です。

 

日本共産党の躍進は、これまでのどの選挙にもない切実で緊急な意義をもつものです。

 

①平和がかかった選挙「力対力」ではなく、「外交による平和」を

 

岸田首相は、「日本の防衛力を抜本的に強化する」とのべ、「敵基地攻撃能力」の保有検討に言及し、軍事費の「相当な増額」をアメリカに制約しました。

 

しかし、「力対力」の先に平和は決して訪れません。

 

新たな軍事的緊張を作り出し、「軍事対軍事」の危険な悪環境をつくりだします。

 

それは戦争への道にほかなりません。

日本共産党は、戦前から命がけで反戦・平和を貫いてきた政党です。

 

平和の党・日本共産党の躍進に日本の前途はかかっています。

②暮らしがかかった選挙ー弱肉強食の新自由主義を転換して「やさしく強い経済を」

 

なぜ物価高騰で暮らしがこうも苦しくなるのでしょうか。

賃金が下がっているうえ、年金額もさがり続けているからです。

 

教育費負担が重く、消費税の連続増税で新自由主義が、日本経済を「冷たく弱い経済」にしてしまいました。

 

日本共産党が提唱している「やさしく強い経済」をつくるための5つの提案です。

1,消費税5%への減税とインボイスの中止。

 

2,政治の責任で「賃金が上がる国」にする

 

3,社旗保障と教育の予算を経済力にふさわしく充実させる

 

4,ジェンダー平等の視点を貫く

 

5,気候危機打開の本気の取り組みを行う。

実行するためには、財界中心(金持ち)の政治のゆがみに正面からメスを入れることが必要になります。

 

日本共産党は、大企業からもお金持ちからも1円も政治献金を受けらない清潔な政党です。

 

大阪選挙区では、「たつみコータロー」。

 

比例代表では、「日本共産党」とお願い申し上げます。

 

日本共産党 柏原市会議員 橋本みつお

 

原論を暴力で圧殺する事を断固抗議します(18名)

8日(金)は、七転び八起きの日。

 

安倍元首相が襲撃され、亡くなられました。

言論を暴力で圧殺すると言うことは、絶対に許してはなりません。

謹んでご冥福をお祈りします。

 

JR柏原駅西口でおはようございます宣伝をおこないました。

 

おらが選挙並みの6時から立ちました。

 

7時からは、後援会の皆さんと一緒に元気よくできました。

 

本格的にセミも鳴き出しました。

 

午前、午後と電話とにらめっこ。

御用聞きをしました。

 

夕方からは、JR柏原駅東口でお帰りなさい宣伝を行いました。

5時から頑張って立ちました。

6時から後援会の皆さんも参加して、元気よく出来ました。

 

チラシの受け取りも大変良かったです。

たつみコータロー。

 

ジェンダー平等の日本に。

 

 

ウクライナや各地の紛争、コロナ危機の中、とくに大きな犠牲を強いられているのは女性と子どもです。

「もう黙らない」と声を上げる流れが、日本でも世界でも現実を動かし始めています。

 

身のまわりの差別や暴力をなくす上でも、新しい社会を築くためにも、政治にジェンダーの視点が不可欠。

それは誰もが性別にかかわらず尊厳を大切にされ、自分らしく生きられる社会につながります。

 

ジェンダー平等に本気でとりくむ政治へ

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  • 痴漢・DV 性暴力をなくすのは政治の責任
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