日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

声をからし訴える小松ひさし候補(6日目)

本日(3日・水)は、近鉄堅下駅で後援会の皆さんと宣伝を行いました。

大変冷え込む中で小西ただかずさんへの支持を訴えました。

その後、2件の生活相談があり、お話をお聞きしました。

午後からは八尾へ。

橋本事務所(大県)の皆さんも内藤こういち地域で頑張ってくれています。

私は、夜に行われる2ヶ所の個人演説会の準備作業を行いました。

小学校の体育館でも演説会が行なわれます。

恩智会館では、桜が咲いていました。

少し、気持ちが癒されました。

候補者が、小松ひさし事務所で食事中は、田中ゆうこ市会議員が候補者席に乗り込み訴えました。

個人演説会では、内藤こういち市会議員も気持ちを込めて訴えていました。

私が、感動してしまいました。

内藤ジュニアです。

小松ひさし候補は、声をからしながら熱い訴えをしていました。

演説グッズを撤収後は、事務所に戻ってスタッフの打ち合わせを行いました。

明日は、特別な手立てを打つことになりました。

この選挙期間中に八尾の議員さんから多くのことを学ばさせていただいています。

 

5日(金)は、山下よしき参議院議員(党副委員長)が応援に入ります。

JR八尾駅南側3時15分~45分。

アリオ八尾前で、4時~30分。

小松ひさしのご挨拶(5日目)

本日(2日・火)は、JR柏原駅西口で後援会の皆さんと宣伝を行いました。

大変冷え込んでいました。

維新政治を終われせましょう。

知事には、小西ただかずさんへ。

 

その後は志紀ライフ前で大門みきし参議院議員が小松ひさし押上のための演説が行われ聞きに行きました。

経済学の専門家。

「消費税増税にストップをかけるためにも小松ひさしを府議会へ。」

 

私は、夜に行われるおち妙子・大野よしのぶ議員地域での小松ひさし個人演説会の準備を行いました。

慣れてきたせいもあり、段取りよく出来ました。

小松ひさし候補も少し声がかれてきました。

2ヶ所の演説会会場を順番に片付けるので、車が大変な状態になっています。

事務所には、綺麗な花が咲いています。

小松ひさしのごあいさつです。

小松ひさしの公約です。

台風をはじめ大規模災害があとをたたず、大阪では、南海トラフ巨大地震が気がかりです。

いのちと安全は個人まかせでは守れません。

安倍政権の権力の私物化、維新府政のカジノ誘致は破綻しています。

大阪・八尾から、希望あふれる未来をー積極的提案で府政を動かします。

府議会へはたたび送ってください。

柏原市民の皆さんへ(知事・府会議員選挙)【4日目】

本日(4月1日)は、しんぶん赤旗の早配から始まりました。

寝たと思ったらいきなり目覚まし時計が鳴り、飛び起きました。

 

配達後は、身支度をしてJR柏原駅東口で宣伝を後援会の皆さんと行いました。

「カジノのより、暮らし・教育を。維新政治を終われせましょう。知事には、小西ただかずさんをお願いいたします」を地声で連呼しました。

午前中は、保育園の入園式に出席する予定をしていましたが、さすがに連日の寝不足もあり断念し、睡眠をしました。

午後からは、八尾へ。

小松ひさし候補は、元気いっぱいです。

先導車に田中ゆうこ議員が乗り込み出発しました。

私は、夜の谷沢ちかこ・杉本はるお市会議員地域での個人演説会の段取りをしました。

途中、急に大雨が降ったり、虹が出たりと不安定な天気でした。

杉本はるお事務所でみたらし団子をいただきました。

弓削会館で演説風景。

2ヶ所の演説グッズを回収し、選挙事務所に戻り打ち合わせをして、長い1日が終わりました。

柏原市民の皆さんへ(知事・府会議員選挙)

4月7日投開票の大阪府知事選挙では、日本共産党は、元副知事の小西禎一氏を自主支援します。

小西氏は、今回の「ダブル選」にいたる経緯への批判が出馬の大きな動機だと語り、「大阪都を終わらせる」ときっぱりのべました。また総務部長・副知事として「維新政治」への疑問と批判をもっており、大阪府・市の関係や自治体のあり方をまともなものにする見識と意欲を示しました。

これらは「大阪都」ストップ・「維新政治」転換を願う広範な府民と共同しうるものであります。

小西氏の政策には日本共産党とは一致しないものが含まれています。

カジノ問題では、「依存症対策など懸念がある」とのべながら、マニフェストで「幅広い府民の意見を踏まえたIRの推進」としており、「カジノゴリ押し」を策す維新とは一線を画すものの、府民多数の世論に根ざした「大阪にカジノはいらない」との立場にはいたっていません。

しかし、日本共産党は「『大阪都』構想ストップ、『維新政治』を終わらせる」立場から、あえて独自の候補者を擁立せず、小西氏を自主的に支援します。 

これは政策や立場の違いを超えて、「維新政治を転換してほしい」という府民各界各層の願いを受け止めてのものであります。

「維新政治」を終わらせるために、各政党・団体・個人が個々の政策問題では違いがあっても、それぞれの立場をのりこえ共同することは大義あるものであり、今回はその大きなチャンスと考えます。

日本共産党は「維新政治」に終止符を打つため、広範な府民のみなさんと力を合わせて、知事選勝利のために総力をあげます。

また、同時に、柏原市党としては、大阪府議選で躍進することは、「維新政治」を終わらせ、「住民が主人公」の政治をつくる決定的な力となる事からも、「カジノよりくらしの安心・希望/大阪都ストップ、維新政治転換を」――このスローガンを高く掲げ、これを府民的な大争点に押し上げて、議員選挙での躍進を必ずかちとるためにも、八尾市選出の日本共産党の小松ひさしへの支援を行っています。

お知り合いに八尾市民の方がいらっしゃれば、「小松ひさし」とお声がけをお願いいたします。

日本共産党 柏原市会議員 橋本みつお

堅下北スポーツ広場がオープン(3日目)

本日(31日・日)は、早朝から妻と娘を掃除道具を積んで八尾に住む長男夫婦のマンションへ送りました。

新築の家が完成し、仮住まいをしていたマンションの掃除をするためです。

 

私は、すぐに戻り、堅下北スポーツ広場竣工式に出席しました。

私の家からすぐのところです。

4月1日にオープンします。

野球やサッカーが出来る本格的なグラウンドです。

嬉しいことは、以前ブログでも報告しましたが、当初サブグラウンド(予約・有料)計画がありました。

議会で何度も訴えた結果、多目的広場になりました。

3つのエリアに分けられます。

ゲートボールなどが出来るエリア、キャッチボールなどが出来るエリア、幼児や高齢者の方がくつろげるエリアも完成です。

後日、ベンチが設置されます。

管理棟には、多目的トイレも完備されています。

式典後は、玉手中学校と堅下北中学校の女子ソフトボールの記念試合が行われました。

私は、母校の北中側で応援しました。

ボールが写っています。

駐車場も完備されています。

その後、妻を迎えに行ってから午後からは八尾でした。

 

選挙戦も3日目です。

小松ひさし候補も元気よく訴えています。

みなさんのお力で府議会に押し上げてください。

私は、夜の2ヶ所の演説会にむけて準備作業をしました。

演説会グッズを大野よしのぶ議員事務所に届けました。

その後は、立て看板設置です。

2ヶ所で行う為ハードな動きでした。

田中ゆうこ議員が弁士で熱く訴えていました。

演説会終了後は、グッズの撤収作業を行いました。

 

そして、最後は小松ひさし選挙事務所に戻ります。

今日は、前後のライトアップ作業を行いました。

江村じゅんさんが、候補者カーにガソリンを入れに行き本日の活動が終了しました。

夜に清水ただしさんからメールが入りました。

宮本たけし衆議院議員が大阪12区の補欠選挙に無所属で立候補をするにあたり、議員を辞職され、繰り上げ当選することの報告とお礼のメールでした。

リスペクトのただしさんです。

柏原の大正通り商店街での写真です。

おめでとうございます。

「あ」 だけでまずは、更新(2日目)

「あ 」だけでまずは、更新しました(23時04分)。

毎日更新しているブログが・・・・・・・・。

やっぱり正解でした。

 

本日(30日・土)は、月に1度の地域党後援会の実行委員会の取り組みがあり、6時過ぎに家を出ました。

車で市内をウロウロしました。

 

途中で抜け、しんぶん赤旗日曜版の配達へ。

堅下南小学校の桜並木も咲き始めました。

地元での活動を終え、小松ひさし選挙事務所へ。

炊き出しは、おでん定食でした。

 

移動用の車がパンクしているので、自動車屋さんで直してもらいました。

夜に行われる個人演説会の準備、備品類を地域の事務所まで運びました。

そして、演説会場に立て看板設置をしました。

雨が降る中での作業になりました。

 

山畑会館での演説会は、雨が降る中でしたが、過去最高の参加者でした。

 

たつみコータロー参議院議員も駆けつけてくれ国政問題を熱く語ってくれました。

 

内藤こういち市会議員は、市政報告を中心に。

最後は、小松ひさし候補。

 

高校の教師時代の感動的な話を聞けました。

「子どもに希望が持てる教育を」

 

終了後は、立て看板を片付け地区事務所に戻り片付けをしました。

 

最後は、選挙事務所に。

ハプニング等も発生していました。

 

雨の為、看板の字がはげてしまいました。

あすの朝に修繕します。

そして、ライトアップ作戦。

この作業に時間が取られましたが、「あーや、こーや」を言いながら完成させました。

スタッフは、がんさん・寺ちゃん・純ちゃん(江村じゅん)と私(みっちゃん)の4人が中心です。

ほんまにみなさん、お疲れ様でございます。

 

完成させた時間を見てやばいと考え「あ」だけでブログを更新させましたが、結果的には、正解でした。

 

解散後、午前中の活動の最終チェックの為、久しぶりに橋本みつお事務所(大県)へ戻りました。

やっぱり我が事務所は落ち着きます。

作業をしていると日付が変わってしまいました。

こうして日記風に1日を振り返ると我ながら「よう頑張ってる」と思います。

なぜか。

小松ひさしさんを再び府議会へ送り出すためです。

演説前のひさしさん。

明日は、2会場で個人演説会が行なわれます。

1時53分に更新が完了しました。

 

小松ひさし元気よく出発✌️(1日目)

本日(29日・金)は、大阪府会議員選挙の告示日でした。

私は、八尾市役所に立候補届けを提出する係でした。

早めに着いたので予備抽選は1番でした。

本抽選では、「5」を引きました。

選挙の7つ道具をもらいバイクで選挙事務所に。

8時30分から小松ひさしの出発式が行われました。

185名の方が参加してくれました。

八尾の市会議員団も勢揃いでした。

 

小松ひさし候補から立候補にあたっての力強い決意が語られました。

その後は、1日かけて八尾の全域を自らがマイクを握ってのご挨拶回りでした。

私は、個人演説会を予定していた公営会場等に変更があり、その対策に追われました。

弁士の手配とその方の送迎の段取り等など結構大変です。

 

落ち着いてからは、個人演説会用の立て看板を諸事情から短くしました。

演説会場は確定しましたが、私は柏原市民なので、八尾の全域を知っているわけではありません。

 

そこで、何箇所かバイクで下見をしました。

竹渕の天理教さんです。

夜は、決起集会に参加しました。

「団結頑張ろー」の掛け声をさせていただきました。

その後は、小松ひさし候補と打ち合わせをしたり、スタッフ会議を行いました。

今日も1日ドタバタでした。

明日は、たつみコータロー参議院の応援弁士がある個人演説会が行なわれます。

夜7時30分から近鉄服部川近くの山畑会館です。

 

ようわからん😵

本日(28日・木)は、と言いたいところですが、日付が変わってしまいました。

もうなんか、早朝なのか、深夜なのかがようわからん😵状態です。

振り返ると日付が変わってから赤旗配達に行く予定でしたが、・・御飯を食べたら睡魔に襲われそのまま熟睡でした。

しっかりと目覚まし時計がなり早朝のしんぶん赤旗の配達をしたのが今日でした。

 

1日八尾での行動でした。

府会議員選挙の告示日の前日でした。

 

朝から、打ち合わせ会議が行われ、スタッフそれぞれがやらなければならない仕事をしました。

私は、演説会の打ち合わせや運行の打ち合わせを行いました。

午後からは、地区委員会で演説会グッズを集めたり、色々な手配をしました。

同時進行でアナウンサー・運転手さんの確保に一苦労です。

1日2箇所で小松ひさしの個人演説会をするので、段取りなどなんやかんやで超大変でした。

明日というか、今日は小松ひさし府会議員候補の出発式ですが、私は、これまた、重要な任務につきます。

知事選挙投票の入場整理券のお知らせ(混乱してます)

本日(28日・木)は、府会議員選挙告示の1日前です。

柏原市民の方から、投票するにあたり、混乱の問い合わせがありますこでお知らせします🙏

 

知事選挙投票の入場整理券のお知らせです。

柏原市民の皆さんの各ご家庭のポストに柏原市選挙管理委員会からお知らせのチラシが配布されています。

 

その中に、「投票所入場整理券について」の記載があります。

柏原市のホームページでは、

投票所入場整理券には「大阪府議会議員選挙」と記載されていますが、「大阪府知事選挙」も投票することができます。なお、「大阪府知事選挙」と記載された投票所入場整理券は新たに作成し郵送しませんのでご注意ください。と注意を呼びかけています。

「大阪府議会議員選挙」と記載された投票所入場整理券で、府知事選挙の投票が出来ます。と書かれています。

改めて、知事選挙だけの投票所入場整理券は郵送されません。

これは、急に党利党略で任期を待たずして、辞職し知事選挙が行われることが原因です。

カジノより暮らし❗️小松ひさしGO💪

本日(27日・水)は、午前中、市役所仕事でした。

事務所近所の桜も少しつぼみが膨らんできました。

 

平成30年度政務活動費の報告書の締め切りが4月15日までなので作業をはじめました。

生活相談者が来られ色々とお話をお伺いしました。

社会福祉協議会の職員さんと2時間にわたる相談になりました。

 

午後からは、八尾での活動でした。

 

まずは、専属の運転手さんと打ち合わせ。

その次に、小松ひさしさんと告示前の最終打ち合わせを行いました。

 

その後は、候補者カーの段取りを行いました。

押し出しカラーは、黄色です。

夕方からは、「小松ひさし」の大型立て看板の設置を行いました。

おじさん軍団が力を合わせて頑張りました。

夜になってから、選対会議を行い、運行や演説会の確認作業をしました。

終了後やっと、私の担当の演説会のプログラムづくりや諸々作業が出来ました。

まだまだ、やらなけれならない段取りが山ほどあります。

隣の部屋で22時を過ぎても田中ゆうこ議員が作業をしていました。

ブログを更新して夕食を食べるので、日付が変わってからしんぶんの早配(早朝配達ではなく、遅晩配達)だ。

 

なんでもやりまっせ💪

本日(26日・火)は、1日八尾での活動でした。

午前中は、小松ひさし選対会議が行われました。

出発式や本番の運行や個人演説会等など議論しました。

私の役割は、演説会を含め「なんでも係り」です。

応援隊に来ていただきメガホン宣伝隊も出動です。

金曜の告示日も迫り忙しくなってきました。

午後から、地区の事務所に行き、演説会グッズの段取りをしました。

4年ぶりなおしていた「小松ひさし個人演説会」の看板も引っ張り出しました。

投光器等のグッズの確認をしました。

色々と探し物をしているとこんなものも発見しました。

懐かしい。

山下よしき副委員長やたつみコーターロー参議院議員の応援の日程も決まってきました。

夜は、内藤こういち市会議員事務所の選対会議が行われました。

具体的な作戦計画が議論されました。

色々な議論がありましたが、知事選挙で小西ただかずさんを自主支援することも話題になりました。

ポイントは本日付けのしんぶん赤旗の主張にありました。

大阪のダブル選挙

「都」構想に終止符のチャンス

大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙は、序盤から大激戦です。この選挙は、大阪維新の会が公明党と「密約」まで結んで推進した「大阪都」構想がすっかり破綻したのに、これをゴリ押しするため、維新の松井一郎府知事と吉村洋文市長が府政・市政を途中で投げ出して、入れ替わり出馬したものです。府・市議選と同時に首長選挙を行うことで府・市議会での「維新過半数」のテコにしようという党利党略ぶりがあらわです。

「異質の悪政」にノー

維新の暴挙に怒り、「『大阪都』構想に終止符を打つ」と、知事選には小西ただかず元副知事、市長選には柳本あきら元大阪市議が立ち、一騎打ちでたたかっています。

日本共産党は「明るい民主大阪府政をつくる会」「大阪市をよくする会」とともに、両候補を自主的に支援し、維新政治を転換するために勝利に全力を尽くしています。「カジノ」問題を含め日本共産党と両候補との間には政策の違いはあります。しかし、「都」構想は大阪市という政令市を廃止・分割してしまう「異質の悪政」の最たるものです。これに終止符を打つことは、国政の立場や他の政策での違いをこえ、大阪府民・市民が共同できる大義ある立場です。

論戦では、小西、柳本両候補が、「都」構想は1500億円もの莫大(ばくだい)な分割コストがかかるなどムダを増やすことを批判しています。いま大阪が直面する子どもの貧困や中小企業支援、教育環境整備こそ優先すべきで、府も市も、住民の代表として力を注ぐべき課題はそこにあると訴えています。メディアは「都構想をめぐる最終決戦」と報じています。維新側は「大阪は成長してきた」「府・市(ふし)あわせの元に戻してはいけない」などという話ばかりで、大阪が直面する課題にてらした“都構想の大義”を語れなくなっています。

府知事・市長のあり方そのものも問われています。小西候補は「成長を分かち合える大阪」を掲げ、衛星都市とも連携する本来の府政の姿を取り戻すことを表明しています。柳本候補も第一声で「大阪市を存続させた上で、『経済新首都』を、ここ大阪に実現」「維新支持者の意見も聞き、270万市民を代表する、『日本一忙しい市長に』」と訴えています。

テレビ討論で“松井市長、吉村知事になってからの仕事は、大阪市の解体?”との視聴者からの疑問に、松井氏は「われわれは知事・市長という権力者を一人に」と主張しました。小西候補は「非常に重大な発言。権力の座ではなく、住民の代表です」と批判しました。政治姿勢の違いも鮮明です。

自治と民主主義のために

維新は、小西、柳本両候補への「野合」批判に躍起です。しかし、「異質の悪政」である「都」構想を終わらせるという府民と市民の大義のため、保守をはじめ各界各層が立場を超えて共同しているのが、いまのたたかいの姿です。反対勢力を「敵」呼ばわりし異論に耳を傾けず、自らの野望のためには「密約」でもゴリ押しでも何でもありで、府政も市政も選挙も私物化して恥じない維新に、府民の大きな共同を「野合」などと中傷・攻撃する資格はありません。

4月7日の投票日を、文字通り、庶民のまち・大阪が自治と民主主義をよみがえらせた日にしようではありませんか。