日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

面白くて嬉しい💕コメントいただきました

本日(6日・木)は、少し冷え込む中、近鉄堅下駅の駅宣伝からスタートしました。

ちなみに写真が続きますが、6時半ごろなので人通りのない時です。

先日の法善寺駅のやってもた(改札口を札改口)手作りプラスターも直しました。

堅下駅は、JR柏原駅の乗り継ぎ駅ということもあって多くの方の通行があります。

さすがに今回は、指摘されることはありませんでした。

でも、多くの皆さんが関心(喜んでいる)をもっていただいていることがマイクで報告する中で感じました。

ご婦人が手袋をとって握手を求められて来られました。

握手をすると「冷たい手やね。頑張ってください」と声をかけてくださいました。

その方の手から温かさを感じました。

その声に私はいつも励まされています。

こちらこそありがとうございます。

 

その後は、市役所に直行しました。

今は、頭の中は議会バージョンです。

担当課の職員さんとのヒアリングも続いています。

 

そんな中、地元の区長さんの奥様から電話が入りました。

「火曜日に下校途中の子どもさんが、道路でつまづいてすごい鼻血がでて・・・・・」という内容でした。

議員バージョンに切り替え現場に直行し、お話をお聞きしました。

この道路は堅下北小学校の通学道路で老朽化のため凸凹状態の道路です。

 

以前からも市には、改修を求めていましたが、「優先順位を決め、取り組んでいます」という返事でした。

さっそく、道路を所管する職員さんとお話をしました。「けが人が出ましたよ・・・・・・緊急性がありますよ・・・・」というお話をいました。

「現地に行き、考えさせて下さい」という返事でした。

お昼ご飯は、今日も手抜き(昨日は、ラーメン)です。

でも、大盛でーす。

理由があります、今日は勝負をかける予定にしていました。

明日は、公務があり、午前中は、市役所に来れません。

 

再質疑や質問があれば早めに伝えておかないと職員さんに迷惑をかけてしまいます。

なので、今日は遅くまでかかるつもりでした・・・・。

 

じゃじゃじゃじゃん。

控室のパソコンのインターネットはソフトバンクです。

それが、13時40分からネットや携帯電話(ソフトバンク)が遮断されました。

 

ネットで調べ物がでけへんがなー。

開通したのは、17時40分ごろでした。

 

その間も頑張りましたが、・・・。

何度も息抜きで休憩をしました。

太るがなー。

先輩議員から「橋本君、脳が梗塞したら、甘いものを食べたらいい」という教えがあります。

頑張ったつもりですが・・・・

明日、午後から頑張ろー。

帰ります。

 

ブログにいただいたコメントです。

壁に押しピンで飾ってある橋本議員さんの名刺を何気なく見ると、隅っこに「ブログ」と書いてある。

「一度のぞいてみよ」と思ったのが数日前。

読んでみると、おもしろいし、市政のことがよくわかって身近に感じる。

共産党の議員さんてこんなに動いてはるんや!と感心するばかり。

写真もたくさん使われて、これがよく分かる。

我が町の「共産党議員さん」、応援してます!
それにしても、「札改口」には声をあげて笑わせてもらいました。

心がしんどいときには、これを読むことにします。

共産党って「堅物」のイメージやけど、橋本議員さんは、ぽこっと抜けているところもあって(スミマセン)、めっちゃ楽しいですね。

ようこそ ヌートリアさん

現場をみてびっくりです。

まるで、「ヌートリアさん、地上に上がってきてください」の階段になっています。

飛んで、産業振興課の職員さんに確認しました。

大阪府には、「対応策を求めていますが、返事が返ってきていません」ということでした。

最悪、大阪府が何もしてくれない場合は、柏原市が責任をもって対応しますと心強いお話になりました。

11月27日の投稿(ちっよと待った大阪府)です。

柏原市を流れる1級河川の恩智川があります。

1か月ほど前から、大掛かりな工事が始まりました。

管轄は、大阪府です。

 

2週間ほど前に八尾土木事務所に電話をし、担当の職員さんとお話をしました。

「河川の掃除などを行う際に階段がないので設置する工事です」というお話しでした。

いつも気になって現場を見みていましたが・・・今日見ると人が下りれるような緩やかな階段が着きそうな感じを受けました。

なぜ、問題視するかです。

ヌートリアが現在異常に繁殖しています。

以前、農業委員であった時も、「今は、川の中での移動であるが、もし、陸上に上がり、畑などの農産物に被害が出れば大変なことになる」という議論をしたこともありました。

急いで、柏原市の河川を担当する職員さんに事情を説明し、八尾土木に連絡してもらいました。
その後、市の職員さんからは「河川と所管する大阪府として、あくまでも人が下りれる階段を設置する考えで、ヌートリアの事は考えていない」という返事であったそうです。
急いで、有害鳥獣駆除を担当する柏原市の産業振興課の職員さんも現地を確認されに行かれました。
大阪府は、地元自治体である柏原市の声を受け止め、工事をしていただきたいものです。