すごーい 子供医療費助成22歳まで❗
本日(19日・日)は、1日缶詰状態で党の地区会議が行なわれました 😀 。
「共産党は、独裁的で中央の決定に動かされている」⁉と思っている方も多いのではないでしょうか。その実態は、・・・。
途中ですが、少し目の保養です。全部「かしわら」素敵な風景の写真を紹介します。
タイトル「大和川夕景」です。市役所から300mほど国分に向かって行くと子供の日が近づくと鯉のぼりが泳ぎます。
柏原市政は色々ありますが、環境はピカイチです☺。
これからも写真紹介をしますが、ご連絡して頂ければ、私が現地案内をします。
子供を産み・育てるなら是非とも柏原市で。
と思っていただけるように、日本共産党柏原市会議員団は頑張ります💪。
先ほどの答えです。
3年に1回の間隔で、日本共産党として、日本の政治の情勢分析をはじめ、世界情勢の変化、運動方針等等を中央(志位委員長)から提案されます。
その提案を、地域などの党支部・地区党組織(上り)・大阪府党組織で議論⤴し練り上げ、中央に意見を上げ、党大会で議論し、修正されて決定されます。
今度は、大阪府党組織、地区党組織⤵、党支部で確認し、学習を行い実践につなげていきます。
全党員が学習し関わり、意見を上げ、みんなで決めた方針に従って、みんなで学習し、実践・行動します。
今日は、その下りとなる地区党会議でした。
多くの方から発言がありました。発言者のトップバッターは、市長選挙でお世話になった江村じゅんさん🙌でした。
私も、討論に参加しました。皆さんの発言は、元気づけられたり教育現場の実態など、元気をもらうと同時に、安倍政権や応援団の大阪維新府政の怒りを改めて感じるものでした。
議会のことは忘れ、充実した1日になりました。
私の発言を一言でまとめると「リスペクト」の大切さでした。意味は、「相手に対し尊敬をし、敬意を表す」です。
とてもとても深ーい意味を持ちます💮。
私も忙しくなるとついつい忘れがちですが、大事にしていかなければなりません。
市会議員としても1人の党員としてもです。
今、BSフジで北の国から95秘密を観ながらパソコンにむかっています。感動です。懐かしいです。家族で北海道に旅行に行った時、富良野にも立ち寄りました。シュウちゃん最高です。蛍ちゃんも、人生色々です。中学生の横山めぐみがめちゃくちゃ可愛いかったです。癒されました。明日からのパワーになりました。 😀
さて、「ななんと」❗「いきなり」❗「すごーい」❗、大阪府摂津市が平成30年度から、子供医療費助成を22歳まで拡充する新聞記事です。(一発逆転満塁ホームラン)
柏原市でも4年前市議選での公約実現で、昨年10月から所得制限なしで中学校卒業まで拡充しました。
今後、高校卒業までを議会で要望していく上で、摂津市の判断「子育て世帯の転出超過という課題を解消するための施策の1つとしての拡充」は、大きく後押しをしてくれます👌。
ありがとうございます。是非とも新聞記事をお読みください。
しかし、本来は都道府県(全国の中でも大阪府最低クラス⤵)や国(全く制度化されていない)が責任をもち行うべきものです。(柏原市の担当職員さんも同じ考えと思います。)