小池書記長が維新を斬る
本日(5日・日)は、午前中は、地区党の会議が行われ八尾まで行ってきました。
衆議院選挙の結果については、党の見解をしっかりと学ぶことができました。
午後からは、3連ちゃん目の内海公仁さんの支援で東大阪に行ってきました。
今日も絶好の宣伝日よりでした。
夕方からは、近鉄布施駅ビブレ前で日本共産党の街頭演説会が行なわれました。
久しぶりの布施駅前でした。
この場所も私にとっては、多くの思い出があります。
新社会党の大阪府本部副委員長の松平要東大阪市会議員からも連帯の心強い訴えがありました。
元気一杯の内海さんでした。
22年努めた市議会議員(現在、党議員団団長)の職を辞してまで、府会議員補欠選挙に出る決意を語られました。
大阪維新府政への府民いじめの悪政をストップさせるためです。
日本共産党書記局長の小池あきら参議院議員は、大阪維新府政と国政における日本維新の会の悪政の実態を語られました。
さすがに、力強い、わかりやすい、「頑張らなアカン」と思わせてくれる演説でした。
国政では、自民党の最強の応援団であることがよくわかりました。
賭博であるカジノの推進するとんでも維新。
共謀罪で審議打ち切り、強行採決に導いたのが維新である。
私も「そうだー」と声を上げました。
2泊3日で内海事務所に置いていたマイハンドマイクも撤収です。
布施からは、自転車で1時間自宅までかかりました。
帰りは、ライトをつけるので自転車をこぐのもおもい。
さすがにお尻も限界です。 「痛ーい」